2016.08.08 (Mon)
歴史の宿 御客屋 ~ふっこう割第2弾!20,000円クーポンなら、黒川温泉もグッと身近に利用できるのだ~
7月31日のお宿はこちら、歴史の宿 御客屋。。。

6月中に、7月31日の湯布院温泉及び黒川温泉の空き状況を調査し、それぞれお宿をピックアップ、7月1日のクーポン開始直後に予約をするという用意周到さは、果たしてワタシはホントにB型なのか。。。

夕食や朝食、更にはお風呂の説明を聞き、入湯手形付きのプランだったということで手形を2枚も頂いて、本日のお部屋がこちら。。。

格安のプランなので、部屋の広さはおまかせということだったので狭い6畳のお部屋なのかと思っていたのですが、タタミを数えてみれば7畳半に別途テーブルと椅子のところはプラスの1畳半程度なのでしょうか。。。
しかしながら、部屋に入る扉をがらと開ければ、煙草の臭いがきついのでファブリーズをお願いして、これでもかとしゅっしゅ、しゅっしゅとぶちまけるワタシ。。。
なので、煙草の臭いよりもファブリーズの臭いに、空気清浄機が反応し豪快に稼働することに。。。

ファブリーズとともにお持ち頂いたのが、『ドリンクサービス券』2枚だったのですが、プランに含まれているのか煙草の臭いのせいだったのか不明なのですが、ありがたく頂くことに。。。
折角なので温泉街を散策することも考えたのですが、館内のお風呂に浸かり日々の業務の疲れを癒すことに。。。

本日は『露天 代官の湯』と『内湯 御前の湯』が男性用、『露天 里の湯』、『露天 古の湯』と『内湯 姫肌の湯』が女性用ということで、まずは『内湯 御前の湯』へ、ざぶん。。。
もちろん、貸切風呂の『壱の湯』と『弐の湯』も空いてはいたのですが、なかを覗けば窓もなくサウナ状態のようだったので入ることもなく。。。
翌朝には『露天 里の湯』、『露天 古の湯』と『内湯 姫肌の湯』にも入らせて頂いたのですが、ワタシ的には『内湯 御前の湯』が緑がかったお湯で一番よかったのでしょうか。。。
さて、お待ちかねのヨル飯は部屋食なので準備をしていただいて、まずはこんな感じ。。。

そして、『ドリンクサービス券』2枚を使用させて頂き、生ビール2杯をお願いすることに。。。

冷えた生ビールをグビと呑みつつなのですが、なんとお献立は置かれてなく、男性の仲居さんがすらすらとおっしゃられるのですが、逐一記憶しているような賢いワタシではないので。。。

馬刺し。。。

紅鱒だっけ、のお造り。。。

辛し蓮根、万願寺唐辛子などの前菜盛り。。。

茄子のゼリー寄せ、水前寺菜、じゃがいもは苦手なのにこれだけは好きなビシソワーズ。。。

お醤油に馬刺しをちょいと浸して喰えば、普通に美味しい。。。

続いてお持ち頂いたのが、茶碗蒸し。。。

天ぷら3点盛りなのですが、やはり舞茸は苦手なワタシ。。。

ここで、れいざん冷酒爽快をお願いするのですが、なんと『ドリンクサービス券』の生ビールは1杯700円ということで。。。

続いて、湯葉だっけの餡かけ。。。

その後は、やはり一番お安いプランなので、普通ならばこの間に1~2品提供されるとは思うのですが、しばし時間を頂いてメインの阿蘇の赤うしと肥後の赤鶏グリル。。。

まずは、赤うしにお塩をチョちょいと付けてバクと喰えば、脂身もちょうどよく旨いのは旨いのですが量的には半分ほどでもワタシ的には満足するのでしょうか。。。
お塩ともう一つたれ的なモノとして添えられてはいたのですが、こちらはお味噌の風味が強すぎてワタシ的には今一つだったのか。。。

メインの赤うしをお持ち頂いたときに、〆のごはんをお願いしていたので、遅れること10数分程経過しお持ち頂いたのがこちらのご飯。。。

のデザートには、パンナコッタとフルーツで終了。。。
いやはや、ここでチーズケーキなどでてきたらどうしようと思っていたのですが、もちろんそんなこともなく無難なデザート。。。
お腹一杯でズビとご就寝なのですが、夜半には上の階の客室からドタバタと足音が聞こえるのは、建物の構造上と宿泊客のマナーがなっていないせいなのか。。。
さて、一夜明けてアサ風呂の後はアサ飯なのですが、こちらでは午前8時からということで準備が整い次第電話で連絡をするということだったので、それまで待ちぼうけ。。。
午前8時ピッタシにトゥルルルルゥとお呼ばれなので、指定されたお部屋へトコと向かえば、8畳ほどのお部屋に2組セットされていて先客は早くも喰っている状態。。。
で、ご飯とお味噌汁を頂いて、こちらのアサ飯はこんな感じ。。。

変わったところで左側の馬肉を合わせる桜納豆なのかと思うのですが、加えられた胡麻油が強すぎて馬肉のみも嫁さんはパス。。。
なので、納豆2皿と温泉たまご2皿はワタシの胃袋に消えることに。。。
さて、こちらのお宿のお風呂は午前9時30分までなので、もう1度ゆっくり浸からせて頂きチェックアウトすることに。。。
お世話になりました。。。
黒川温泉 歴史の宿 御客屋



6月中に、7月31日の湯布院温泉及び黒川温泉の空き状況を調査し、それぞれお宿をピックアップ、7月1日のクーポン開始直後に予約をするという用意周到さは、果たしてワタシはホントにB型なのか。。。

【More・・・】
さて、黒川温泉観光旅館協同組合 インフォメーションセンターの駐車場が満車のため、ごにょとした一方通行をレヴォーグでそろりと走りお宿の近く橋のたもとの駐車場にレヴォーグを停めてチェックインすることに。。。
夕食や朝食、更にはお風呂の説明を聞き、入湯手形付きのプランだったということで手形を2枚も頂いて、本日のお部屋がこちら。。。


格安のプランなので、部屋の広さはおまかせということだったので狭い6畳のお部屋なのかと思っていたのですが、タタミを数えてみれば7畳半に別途テーブルと椅子のところはプラスの1畳半程度なのでしょうか。。。

しかしながら、部屋に入る扉をがらと開ければ、煙草の臭いがきついのでファブリーズをお願いして、これでもかとしゅっしゅ、しゅっしゅとぶちまけるワタシ。。。

なので、煙草の臭いよりもファブリーズの臭いに、空気清浄機が反応し豪快に稼働することに。。。


ファブリーズとともにお持ち頂いたのが、『ドリンクサービス券』2枚だったのですが、プランに含まれているのか煙草の臭いのせいだったのか不明なのですが、ありがたく頂くことに。。。

折角なので温泉街を散策することも考えたのですが、館内のお風呂に浸かり日々の業務の疲れを癒すことに。。。


本日は『露天 代官の湯』と『内湯 御前の湯』が男性用、『露天 里の湯』、『露天 古の湯』と『内湯 姫肌の湯』が女性用ということで、まずは『内湯 御前の湯』へ、ざぶん。。。

もちろん、貸切風呂の『壱の湯』と『弐の湯』も空いてはいたのですが、なかを覗けば窓もなくサウナ状態のようだったので入ることもなく。。。

翌朝には『露天 里の湯』、『露天 古の湯』と『内湯 姫肌の湯』にも入らせて頂いたのですが、ワタシ的には『内湯 御前の湯』が緑がかったお湯で一番よかったのでしょうか。。。

さて、お待ちかねのヨル飯は部屋食なので準備をしていただいて、まずはこんな感じ。。。

そして、『ドリンクサービス券』2枚を使用させて頂き、生ビール2杯をお願いすることに。。。


冷えた生ビールをグビと呑みつつなのですが、なんとお献立は置かれてなく、男性の仲居さんがすらすらとおっしゃられるのですが、逐一記憶しているような賢いワタシではないので。。。


馬刺し。。。

紅鱒だっけ、のお造り。。。

辛し蓮根、万願寺唐辛子などの前菜盛り。。。

茄子のゼリー寄せ、水前寺菜、じゃがいもは苦手なのにこれだけは好きなビシソワーズ。。。

お醤油に馬刺しをちょいと浸して喰えば、普通に美味しい。。。


続いてお持ち頂いたのが、茶碗蒸し。。。

天ぷら3点盛りなのですが、やはり舞茸は苦手なワタシ。。。


ここで、れいざん冷酒爽快をお願いするのですが、なんと『ドリンクサービス券』の生ビールは1杯700円ということで。。。


続いて、湯葉だっけの餡かけ。。。


その後は、やはり一番お安いプランなので、普通ならばこの間に1~2品提供されるとは思うのですが、しばし時間を頂いてメインの阿蘇の赤うしと肥後の赤鶏グリル。。。


まずは、赤うしにお塩をチョちょいと付けてバクと喰えば、脂身もちょうどよく旨いのは旨いのですが量的には半分ほどでもワタシ的には満足するのでしょうか。。。

お塩ともう一つたれ的なモノとして添えられてはいたのですが、こちらはお味噌の風味が強すぎてワタシ的には今一つだったのか。。。


メインの赤うしをお持ち頂いたときに、〆のごはんをお願いしていたので、遅れること10数分程経過しお持ち頂いたのがこちらのご飯。。。


のデザートには、パンナコッタとフルーツで終了。。。

いやはや、ここでチーズケーキなどでてきたらどうしようと思っていたのですが、もちろんそんなこともなく無難なデザート。。。

お腹一杯でズビとご就寝なのですが、夜半には上の階の客室からドタバタと足音が聞こえるのは、建物の構造上と宿泊客のマナーがなっていないせいなのか。。。

さて、一夜明けてアサ風呂の後はアサ飯なのですが、こちらでは午前8時からということで準備が整い次第電話で連絡をするということだったので、それまで待ちぼうけ。。。

午前8時ピッタシにトゥルルルルゥとお呼ばれなので、指定されたお部屋へトコと向かえば、8畳ほどのお部屋に2組セットされていて先客は早くも喰っている状態。。。

で、ご飯とお味噌汁を頂いて、こちらのアサ飯はこんな感じ。。。


変わったところで左側の馬肉を合わせる桜納豆なのかと思うのですが、加えられた胡麻油が強すぎて馬肉のみも嫁さんはパス。。。

なので、納豆2皿と温泉たまご2皿はワタシの胃袋に消えることに。。。

さて、こちらのお宿のお風呂は午前9時30分までなので、もう1度ゆっくり浸からせて頂きチェックアウトすることに。。。

お世話になりました。。。

黒川温泉 歴史の宿 御客屋
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いやはや、椎茸は平気なのですが、舞茸は一種独特の風味がイマイチ馴染めないような気がします。。。
しかしながら、焼肉で舞茸とは如何なものなのでしょう、っか。。。

しかしながら、焼肉で舞茸とは如何なものなのでしょう、っか。。。

くるめじ~ん |
2016.08.09(火) 19:35 | URL |
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特に焼き肉は、マイタケを食べる感じデス(汗)
しかし、ファブリーズは、最高ですよね。