2016.09.03 (Sat)
旅館 翠嵐楼 ~三つの源泉を持つ『湯めぐり自慢』人吉温泉発祥の宿で、のんびりとなのだ~
8月28日のお宿はこちら、旅館 翠嵐楼。。。

いやはや、こちらのお宿は2011年7月に宿泊した以来なので、およそ5年振り。。。


もちろん、今回の旅で利用したのは九州新幹線つばめとSL人吉号。。。

で、午後3時にJR人吉駅まで迎えに来て頂けるということで。。。
お宿へ到着すると、まずは前回同様ウェルカムかき氷。。。

と、チェックインの宿帳には嫁さんに記入をして貰っている間に、ワタシは明日の天気が大丈夫のようなので『くま川下り』の予約を。。。
予約完了しテーブルへ戻ると。。。

『地域振興無料クーポン券』ということで、1部屋につき2,000円のクーポン券が頂けるということで。。。

じつは、『ふるさとお得【熊本県人吉球磨】5000円分クーポン』というのを事前にゲットしていて『くま川下り』の予約を考えていたのですが、天候がどうなるのか不明なので躊躇していると、前々日にはもはや予約できず。。。
なので、お宿の売店でお土産購入に使用できるとは言うモノの、明日の『くま川下り』でありがたく使用させて頂くことに。。。
さて、ひと通り館内の説明を聞き、本日のお部屋がこちら。。。

で、窓のお外はもちろん球磨川。。。

ちょうど正面に見えるのが、明日の『くま川下り』の船着き場で、船が到着すればクレーンで吊り上げ発船場まですたこらさっさホイサッサなのでしょうか。。。
しばし寛いで、まずは第二号源泉、ヨル飯前に第三号源泉に浸かることに。。。
こちらのお宿では、お風呂入口にタオルが備えられているので常に新しいのを使えるのがうれしいのでしょうか。。。
さて、お待ちかねの夕食は『R』がいるのと嫁さんの両親がゆっくり食事ができるように別途個室をお願いしていたのですが、和室にテーブル席は嫁さんの両親にも足腰への負担を掛けなくてうれしく、最初のセッティングはこんな感じ。。。

の。。。

『R』にも幼児施設使用料500円だからか不明なのですが、おにぎりの準備をして頂き。。。
で、本日の献立がこちら。。。

まずは、女将特製梅酒で乾杯をし、こちらがその他の小鉢。。。

手前が鮎のうるか和え、奥ひだり側から生きくらげ酢みそ、とうもろこし豆腐、もみじ羊羹。。。

造りの海の幸四種盛り。。。

SL鍋は、元気鶏と地野菜のいい湯だな。。。

先に、こちらのお飲みモノのメニューから嫁さんはじめ生ビールをお願いしたところ『エクストラゴールドにしましょうか?』ということでお持ち頂いたのがこちら。。。

まぁ、グラスにEXTRA GOLDとあるのでそれはそうなのでしょうが、ワタシの記憶が正しければグラスはもっとキンキンのような気も。。。

特製茶碗蒸し。。。

焼物の鮎の塩焼は、主賓のお父さんお母さんのほうへ据えられるので、やおら立ち上がりぱちり。。。

揚物の山江村産山女魚の唐揚げなのですが、シシャモ同様尾頭付きが苦手なムスメの為に、アタマだけがぶと喰ってあげるワタシ。。。

お父さんとお母さんが別皿に移されたので、残る1尾を盛付けて改めてパチリ。。。

さて、追加オーダーのお飲みモノは、冷酒1,500円よりというモノを気軽にオーダーできるワタシでもないので、焼酎2合をお願いし、お父さんはこちらにある温泉ハイボール、ワタシは普通にお湯割りでグビ。。。

今回の旅は、ふっこう割を使用できないJTBを通じて予約したのですが、特選料理に変更せず、もちろんこちらの料理長おすすめの別料理メニューをお願いすることもなく、いたってノーマルなお料理内容で。。。

最期に、御飯の五目炊込み御飯からデザートの温泉プリンまで、ずらり。。。
さて、ヨル飯の後は人吉温泉で一番の歴史を誇る源泉という第一号源泉にゆっくりと浸かり、今日1日の気配り目配りで疲れたのかなんと午後9時過ぎには。。。
一夜明け第二号源泉でひとっ風呂浴びたら、アサ飯は大広間でこんな感じ。。。

もちろん、前回の宿泊と同じく何がどう大きく変化することもなく、日本の正しい朝御飯。。。

コーヒーもセルフで頂いて。。。
さて、チェックアウトは10時なのですが、午前10時30分発の『くま川下り』は集合時間20分前ということなので、9時40分に出発し発船場まで送って頂くことに。。。
お世話になりました。。。
ひとよし温泉 旅館 翠嵐楼(すいらんろう)


いやはや、こちらのお宿は2011年7月に宿泊した以来なので、およそ5年振り。。。

【More・・・】
青井阿蘇神社に参拝し、人吉温泉物産館で早くもお土産を購入したら、人吉鉄道ミュージアムで少しばかり時間を過ごすことに。。。

もちろん、今回の旅で利用したのは九州新幹線つばめとSL人吉号。。。


で、午後3時にJR人吉駅まで迎えに来て頂けるということで。。。

お宿へ到着すると、まずは前回同様ウェルカムかき氷。。。


と、チェックインの宿帳には嫁さんに記入をして貰っている間に、ワタシは明日の天気が大丈夫のようなので『くま川下り』の予約を。。。

予約完了しテーブルへ戻ると。。。


『地域振興無料クーポン券』ということで、1部屋につき2,000円のクーポン券が頂けるということで。。。


じつは、『ふるさとお得【熊本県人吉球磨】5000円分クーポン』というのを事前にゲットしていて『くま川下り』の予約を考えていたのですが、天候がどうなるのか不明なので躊躇していると、前々日にはもはや予約できず。。。

なので、お宿の売店でお土産購入に使用できるとは言うモノの、明日の『くま川下り』でありがたく使用させて頂くことに。。。

さて、ひと通り館内の説明を聞き、本日のお部屋がこちら。。。


で、窓のお外はもちろん球磨川。。。

ちょうど正面に見えるのが、明日の『くま川下り』の船着き場で、船が到着すればクレーンで吊り上げ発船場まですたこらさっさホイサッサなのでしょうか。。。

しばし寛いで、まずは第二号源泉、ヨル飯前に第三号源泉に浸かることに。。。

こちらのお宿では、お風呂入口にタオルが備えられているので常に新しいのを使えるのがうれしいのでしょうか。。。

さて、お待ちかねの夕食は『R』がいるのと嫁さんの両親がゆっくり食事ができるように別途個室をお願いしていたのですが、和室にテーブル席は嫁さんの両親にも足腰への負担を掛けなくてうれしく、最初のセッティングはこんな感じ。。。


の。。。

『R』にも幼児施設使用料500円だからか不明なのですが、おにぎりの準備をして頂き。。。

で、本日の献立がこちら。。。

まずは、女将特製梅酒で乾杯をし、こちらがその他の小鉢。。。

手前が鮎のうるか和え、奥ひだり側から生きくらげ酢みそ、とうもろこし豆腐、もみじ羊羹。。。

造りの海の幸四種盛り。。。

SL鍋は、元気鶏と地野菜のいい湯だな。。。


先に、こちらのお飲みモノのメニューから嫁さんはじめ生ビールをお願いしたところ『エクストラゴールドにしましょうか?』ということでお持ち頂いたのがこちら。。。

まぁ、グラスにEXTRA GOLDとあるのでそれはそうなのでしょうが、ワタシの記憶が正しければグラスはもっとキンキンのような気も。。。


特製茶碗蒸し。。。

焼物の鮎の塩焼は、主賓のお父さんお母さんのほうへ据えられるので、やおら立ち上がりぱちり。。。


揚物の山江村産山女魚の唐揚げなのですが、シシャモ同様尾頭付きが苦手なムスメの為に、アタマだけがぶと喰ってあげるワタシ。。。


お父さんとお母さんが別皿に移されたので、残る1尾を盛付けて改めてパチリ。。。


さて、追加オーダーのお飲みモノは、冷酒1,500円よりというモノを気軽にオーダーできるワタシでもないので、焼酎2合をお願いし、お父さんはこちらにある温泉ハイボール、ワタシは普通にお湯割りでグビ。。。


今回の旅は、ふっこう割を使用できないJTBを通じて予約したのですが、特選料理に変更せず、もちろんこちらの料理長おすすめの別料理メニューをお願いすることもなく、いたってノーマルなお料理内容で。。。


最期に、御飯の五目炊込み御飯からデザートの温泉プリンまで、ずらり。。。

さて、ヨル飯の後は人吉温泉で一番の歴史を誇る源泉という第一号源泉にゆっくりと浸かり、今日1日の気配り目配りで疲れたのかなんと午後9時過ぎには。。。

一夜明け第二号源泉でひとっ風呂浴びたら、アサ飯は大広間でこんな感じ。。。

もちろん、前回の宿泊と同じく何がどう大きく変化することもなく、日本の正しい朝御飯。。。


コーヒーもセルフで頂いて。。。
さて、チェックアウトは10時なのですが、午前10時30分発の『くま川下り』は集合時間20分前ということなので、9時40分に出発し発船場まで送って頂くことに。。。

お世話になりました。。。

ひとよし温泉 旅館 翠嵐楼(すいらんろう)
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