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2017.08.29 (Tue)

炭火串焼き 津季志 ~だれやめセットは、も少しボリュームがあるとうれしいのかもしんない~

8月12日のヨル飯はこちら、炭火串焼き 津季志。。。

津季志

いやはや、5月にも前を通りがかったモノのやはりGWでお休みだったのですが、月治(つきじ)から津季志(つきじ)に店名が変更になっているようで。。。

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さて、店内に入る前にまずは黒板メニューん確認なのですが、やはりこれは重要なのでしょうか。。。

津季志 (2)

の。。。

津季志 (1)

で、そんなに高くもなく普通のお値段設定なのかということで店内に入ると、まだお客さんも居られないのでカウンターでくつろぎ中のところ申し訳ありませんです、ハイ。。。

もう大丈夫なのか確認するのですが、カウンター6席の一番端っこに腰を下ろしおしながきがこちら。。。

津季志 (6)

まだ月治から津季志にメニュー訂正はなされていないのですが、やはり月治だれやみセット980円から始めるのがお得なのかということで。。。

まずは、チョッパヤに生ビール。。。

津季志 (4)

3泊4日のひとり旅最終のヨルなので、お疲れさんと生ビールをゴクとしているとまずは小鉢。。。

津季志 (5)

鶏ささみのポン酢ではないにしてもお浸し風のモノと。。。

津季志 (7)

ミニたたきなのですが、ざざとまとめてバクと喰えば、まさにひと口なのかと思えるくらいお上品なモノ。。。

なので、だれやみセット残る一品は串3本のみということで、とりあえずトマトスライス380円をお願いし残る一品の追加オーダーを何にしようか粛々と検討を始めることに。。。

串モノは焼き上がりに少々時間がかかるようなので、デジカメをカウンターに置いて。。。

津季志 (8)

しかしながら、ステンレスと竹筒の灰皿が置かれているので、煙草を吸われるお客様が来られないことをひたすら祈るのみ。。。

津季志 (9)

トマトスライスは、マヨネーズなどは添えられず『塩をかけてどうぞ。』ということなのですが、固まっているので振りかけても塩が出ているのかいないのか不明。。

なので、そのままバクと喰えばトマトも程よく寝かせられていたのでしょうか。。。

津季志 (3)

さて、ここで生ビールも終了したので木挽一合400円をお湯割りでお願いするのですが、ポットとともにお持ち頂くところは南九州のいいところなのでしょうか。。。

しかしながら、木挽のアルコール度数をお訊ねすると20度ということなので、ワタシにとってはその割り方も加減がわからず微妙。。。

さて、お待ちどうさまでこちらが串3本なのですが、非常にシンプルな盛り付け。。。

津季志 (10)

向う側からねぎまに砂ずり、レバーで普通に美味しい串モノなのですが、生ビールに小鉢にミニたたきとこの串3本で980円とはも少しボリュームが欲しいのでしょうか。。。

さて、最期の一品にオーダーしたのがこちらの地鶏もも焼き1,000円。。。

津季志 (12)

自宅ではたっぷりの柚子胡椒でバクと喰うのですが、添えられているのは僅かなのでチビと付けつつバクもぐと喰うことに。。。

しかしながら、この暑い時期にお湯割りをグビと呑み、地鶏のもも焼きをバクと喰えば、狭い店内ながらほとんど冷房が効いていないということで、じっとりと汗をかくワタシ。。。

お勘定をお願いし、〆て3,160円をお支払し外へ出れば、風が涼しく気持ちいい。。。

ごちそうさまでした。。。

炭火串焼き 津季志
宮崎県宮崎市千草町5-13
TEL  0985-25-7123
営業時間 不明
定休日  不明
駐車場  不明

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18:59  |  宮崎グルメ  |  コメント(0)

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