2018.07.16 (Mon)
めし ふる田 ~かの吉田類氏も訪れたというめし屋さんで、グビと一杯呑んでみた~
7月12日のヨル飯はこちら、めし ふる田。。。

いやはや、じつは4月27日にも訪れたのですが、『足 手術のため休業』だったので串焼き・一品 とり美でグビと呑んだのですが、今回改めてリベンジ。。。

ワタシもテレビ近くのカウンターに腰を下ろし、まずはお飲みモノは焼酎を自分で割れるのかお訊ねするとどうぞということなので、木挽をお湯割りで。。。

すると、『2合下さい。』とお願いしたのですが、呑んだ分を見ればわかるからということで1本丸ごとということで、『キープじゃないですよ、ね。』と確認させて頂いてグビと呑むことに。。。
しかも、くち開けなのかとスクリューキャップを廻せば、すでに開いている。。。
まずはチョッパヤに付き出しを頂いたのが、こちらの枝豆。。。

何があるのかと正面を見るのですが。。。

とりあえずメニューらしきものをアップで。。。

の。。。

で、お献立ということなのですが、もちろんお値段不明なので出たとこ勝負でお願いすることに。。。
しかしながら、『サービスはまず笑顔から』ということは、仰せのとおり。。。
『魚とかどう?』ということなので、何があるのかお訊ねするとかつおということなのでお願いするのですが、『豆腐なんかは?椎葉のお豆腐があるから。』ということでそちらもお願いすることに。。。
しばし待つ間に店内をキョロの、ん。。。

じっと目を凝らせばテレビの上に何やら写真が飾られているのでやおら立ち上がり、トコ。。。

お母さんは写っていないモノの吉田類氏なのかと眺めると左横にももう1枚。。。

『酔うて舞ふ 桂をとこの 旅うらら』とは俳句などの素養などないワタシなので。。。
さて、焼酎をグビ枝豆をバクと喰っていると、お持ち頂いたのがこちらのお豆腐。。。

『少しでいいですよ。』と連呼したにもかかわらず1丁の3分の1程なのかと思うのですが、何故か苦手な自家製なのかと思える梅の焼酎漬けとともに。。。

醤油をうりゃと掛けまわし、お豆腐をバクと喰えば、しっかりしたもめん豆腐で『これぞ椎葉の自然豊かな環境で育まれた大豆をふんだんに使用した、お豆腐中のお豆腐だ!』などということもなく普通に美味しい。。。
と、ここでかつおの半身を取り出されるので、『まだ他にも食べたいから少しでいいですよ。』と再びビビりまくるワタシなのであります、ハイ。。。

なかなかに年季の入った包丁でうりゃと切り刻まれ、お持ち頂いたのがこちらのかつおの刺身。。。

いやはや『少しでいいですよ。』と連呼したにもかかわらずこのボリュームなのですが、ネギやミョウガとともにバクと喰えば普通に美味しいかつおの刺身。。。
正面の酒棚に『鳥料理いろいろ』とあるのでお訊ねすると、なんと手羽先しかないということなので、ならばと2本だけ。。。

あちゃらのほうでじっくりと焼いて頂き、お待ちどうさまの手羽先2本。。。

付け合わせとして玉ねぎのスライスも添えて頂いているのですが、お持ち頂いたマヨネーズではなく、『ポン酢で食べる?』とお訊ねいただくのでお言葉に甘え。。。

椎茸だしの柚子ぽんずをうりゃと掛けまわし、まずは手羽先からなのですが、親切に切り込みを入れて頂いているので名古屋喰いはできないモノの『肉質は弾力があって、どこの地鳥なんだ!旨いぞ旨いぞ。』ということもなく鳥の手羽。。。
しかしながら、ぽん酢を掛けまわした玉ねぎをバクと喰えば酔いが回っているのか、椎茸だの柚子だの全く感じないのでぐるっとひっくり返すと。。。

えっと、今日はいつ?ワタシはだぁ~れ?ここは、どこ?。。。
さて、『ご飯はいいの?』とお訊ねいただくのですが、もはやお腹一杯なのでお勘定をお願いすると、焼酎に減り具合を確認されたのか不明なのですが、〆て2,500円でごちそうさまでした。。。
めし ふる田
宮崎県日向市上町5-12
TEL 0982-52-7627
営業時間 不明
定休日 不明
駐車場 不明


いやはや、じつは4月27日にも訪れたのですが、『足 手術のため休業』だったので串焼き・一品 とり美でグビと呑んだのですが、今回改めてリベンジ。。。

【More・・・】
サッシが互い違いに開けられていたので、『こんばんは。』と午後6時過ぎに店内に入るのですが、NHKの大相撲中継を視聴されているモノの店内真っ暗闇なのでまだ営業していないのかと思えば、『どうぞ。』ということなので有難く。。。
ワタシもテレビ近くのカウンターに腰を下ろし、まずはお飲みモノは焼酎を自分で割れるのかお訊ねするとどうぞということなので、木挽をお湯割りで。。。


すると、『2合下さい。』とお願いしたのですが、呑んだ分を見ればわかるからということで1本丸ごとということで、『キープじゃないですよ、ね。』と確認させて頂いてグビと呑むことに。。。

しかも、くち開けなのかとスクリューキャップを廻せば、すでに開いている。。。

まずはチョッパヤに付き出しを頂いたのが、こちらの枝豆。。。

何があるのかと正面を見るのですが。。。


とりあえずメニューらしきものをアップで。。。


の。。。

で、お献立ということなのですが、もちろんお値段不明なので出たとこ勝負でお願いすることに。。。

しかしながら、『サービスはまず笑顔から』ということは、仰せのとおり。。。

『魚とかどう?』ということなので、何があるのかお訊ねするとかつおということなのでお願いするのですが、『豆腐なんかは?椎葉のお豆腐があるから。』ということでそちらもお願いすることに。。。

しばし待つ間に店内をキョロの、ん。。。


じっと目を凝らせばテレビの上に何やら写真が飾られているのでやおら立ち上がり、トコ。。。


お母さんは写っていないモノの吉田類氏なのかと眺めると左横にももう1枚。。。


『酔うて舞ふ 桂をとこの 旅うらら』とは俳句などの素養などないワタシなので。。。

さて、焼酎をグビ枝豆をバクと喰っていると、お持ち頂いたのがこちらのお豆腐。。。


『少しでいいですよ。』と連呼したにもかかわらず1丁の3分の1程なのかと思うのですが、何故か苦手な自家製なのかと思える梅の焼酎漬けとともに。。。


醤油をうりゃと掛けまわし、お豆腐をバクと喰えば、しっかりしたもめん豆腐で『これぞ椎葉の自然豊かな環境で育まれた大豆をふんだんに使用した、お豆腐中のお豆腐だ!』などということもなく普通に美味しい。。。

と、ここでかつおの半身を取り出されるので、『まだ他にも食べたいから少しでいいですよ。』と再びビビりまくるワタシなのであります、ハイ。。。


なかなかに年季の入った包丁でうりゃと切り刻まれ、お持ち頂いたのがこちらのかつおの刺身。。。


いやはや『少しでいいですよ。』と連呼したにもかかわらずこのボリュームなのですが、ネギやミョウガとともにバクと喰えば普通に美味しいかつおの刺身。。。

正面の酒棚に『鳥料理いろいろ』とあるのでお訊ねすると、なんと手羽先しかないということなので、ならばと2本だけ。。。


あちゃらのほうでじっくりと焼いて頂き、お待ちどうさまの手羽先2本。。。


付け合わせとして玉ねぎのスライスも添えて頂いているのですが、お持ち頂いたマヨネーズではなく、『ポン酢で食べる?』とお訊ねいただくのでお言葉に甘え。。。


椎茸だしの柚子ぽんずをうりゃと掛けまわし、まずは手羽先からなのですが、親切に切り込みを入れて頂いているので名古屋喰いはできないモノの『肉質は弾力があって、どこの地鳥なんだ!旨いぞ旨いぞ。』ということもなく鳥の手羽。。。

しかしながら、ぽん酢を掛けまわした玉ねぎをバクと喰えば酔いが回っているのか、椎茸だの柚子だの全く感じないのでぐるっとひっくり返すと。。。


えっと、今日はいつ?ワタシはだぁ~れ?ここは、どこ?。。。

さて、『ご飯はいいの?』とお訊ねいただくのですが、もはやお腹一杯なのでお勘定をお願いすると、焼酎に減り具合を確認されたのか不明なのですが、〆て2,500円でごちそうさまでした。。。

めし ふる田
宮崎県日向市上町5-12
TEL 0982-52-7627
営業時間 不明
定休日 不明
駐車場 不明
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