2018.11.07 (Wed)
食道楽 とよしま ~昭和の町、だから超懐かしいなめ猫なのか。又吉だぜ、なめんなよ。~
10月27日のヨル飯はこちら、食道楽 とよしま。。。

いやはや、前回の豊後高田市に泊まった時はお酒屋さんのお惣菜 コレコレで軽く呑み、こちらへ向かったモノの『只今満席』ということで、撃沈したのでTHE豊後高田酒場 ヒミツ基地でグビと呑んだということで本日リベンジ。。。

さて、食道楽 とよしまに向かえば赤提灯に明かりは灯っているモノのまたもや『只今満席』と掲げられていないか冷や冷やドキドキだったのですが、掲げられておらず。。。
店内へ入りおひとり様である旨を伝えると小上がりにご案内頂くので、『カウンターがあればそちらでいいですよ。』と伝えるモノの『寒いから。』ということで。。。
靴を脱ぎどっかと腰を下ろして、メニューがこちら。。。

の。。。

で、ここ豊後高田市では何が有名なのか不明なのですが、メニューを眺めてもそれらしいモノはなし。。。
『メニューはこれだけですよね?』とお訊ねすると、『後はあちらのメニューになりますけど、ボリュームがあるから。』というお言葉に途端にビビるワタシ。。。

正面には見えずらいモノの黄札で豆腐ステーキ、手羽先ピリ辛、野菜炒め、一口揚ギョーザとあるのですが、ボリュームたっぷりテンコ盛りで来てしまうとあれなので、遠慮がちにメニューから鳥モツの酢物400円と焼き鳥から砂ずり110円を2本、手羽先130円を1本、豚バラ140円を2本お願いすることに。。。
しかしながら、ベタと張られているのが一世を風靡したなめ猫とは、超懐かしいワタシなのであります、ハイ。。。
お飲みモノはといえば、焼酎を自分で割れるようポットをお願いして値段不明ながら芋焼酎1合を。。。

まずは、チョッパヤに芋焼酎1合なのですが、ワタシはこれで薄めに3杯は呑める。。。

お待ちどうさまで、こちらが鳥の酢物。。。

箸でつまみバクと喰えば、砂ずりに鳥肝などでそんなに酸っぱさもなくちょうどいい塩梅。。。
芋焼酎をグビと呑み、鳥の酢持をつまみながら、飾られているモノを意味もなく。。。

の。。。

なのですが、ワタシが腰を下ろしているテーブル以外は全て箸とおしぼりが置かれていて、本日も満員御礼なのでしょうか。。。
さて、そうこうしているうちに、お待ちどうさまでこちらがオーダーの焼き鳥。。。

手前から豚バラに砂ずり、それに手羽先なのですが、まずは付け合わせのキャベツをポリと喰えば、掛かるたれは自家製なのかインスタントコーヒーを加えたかのようなコクもありなかなかに旨い。。。
焼き鳥も順繰りに喰えば、豚バラに砂ずりは普通に旨いモノの手羽先は少しばかりスパイシーな味付けで焼酎が進むこと間違いなし。。。
さて、ここでもう一品と考えるのですが、ここで一口揚ギョーザで撃沈もしたくないので、素直に残りの焼き鳥ということでかしわ130円を1本、とり皮110円を1本にとりつくね130円を1本お願いして焼き鳥全種類制覇。。。
さらには焼酎をもう1合お替わり。。。
しかしながら、後客2名様のオーダーはそれぞれ定食に足すところの焼き鳥からかしわ8本にとり皮2本とはワタシのバカ舌も少しばかりは当たっているのか。。。
さて、お待ちどうさまでこちらがオーダーの焼き鳥第2陣。。。

なるほどキャベツのたれは焼き鳥用のたれを利用したモノだったのかということなのですが、やはり後客もこのたれが好みでたれモノの焼き鳥を10本もオーダーされてあったのかもしれません。。。
さて、焼き鳥をバクもぐ焼酎をグビと呑んでいると、他の予約席も満席になり頃合いもいいのでお勘定をお願いすれば、〆て2,300円ということで。。。
で、表へ出て振り返れば。。。

ハイ、本日も大盛況で『ただ今、満席です』。。。
と、お宿へ戻る途中〆の一杯に考えていたラーメン屋さんがまさかの臨時休業なのか真っ暗闇。。。
しかしながら、ホテルへチェックインする前にも閉っており嫌な予感がしていたということで、B型に似合わず準備万端まさかの事態に備えていたワタシなのであります。。。

〆にはカップラーメンということで、ごちそうさまでした。。。
食道楽 とよしま
大分県豊後高田市高田780
TEL 0978-22-2451
営業時間 11:30~14:00 17:00~22:00
定休日 日曜日
駐車場 あり


いやはや、前回の豊後高田市に泊まった時はお酒屋さんのお惣菜 コレコレで軽く呑み、こちらへ向かったモノの『只今満席』ということで、撃沈したのでTHE豊後高田酒場 ヒミツ基地でグビと呑んだということで本日リベンジ。。。

【More・・・】
しかしながら、今回もまたHOTEL AZ 大分豊後高田店に宿泊なのですが、アサ飯にフロント前を横切るのですが、スタッフ2人とも『おはようございます。』のひと言を発することもなく知らんぷりとは、やはりさすがというべきなのでしょうか。。。
さて、食道楽 とよしまに向かえば赤提灯に明かりは灯っているモノのまたもや『只今満席』と掲げられていないか冷や冷やドキドキだったのですが、掲げられておらず。。。

店内へ入りおひとり様である旨を伝えると小上がりにご案内頂くので、『カウンターがあればそちらでいいですよ。』と伝えるモノの『寒いから。』ということで。。。

靴を脱ぎどっかと腰を下ろして、メニューがこちら。。。


の。。。

で、ここ豊後高田市では何が有名なのか不明なのですが、メニューを眺めてもそれらしいモノはなし。。。

『メニューはこれだけですよね?』とお訊ねすると、『後はあちらのメニューになりますけど、ボリュームがあるから。』というお言葉に途端にビビるワタシ。。。


正面には見えずらいモノの黄札で豆腐ステーキ、手羽先ピリ辛、野菜炒め、一口揚ギョーザとあるのですが、ボリュームたっぷりテンコ盛りで来てしまうとあれなので、遠慮がちにメニューから鳥モツの酢物400円と焼き鳥から砂ずり110円を2本、手羽先130円を1本、豚バラ140円を2本お願いすることに。。。

しかしながら、ベタと張られているのが一世を風靡したなめ猫とは、超懐かしいワタシなのであります、ハイ。。。

お飲みモノはといえば、焼酎を自分で割れるようポットをお願いして値段不明ながら芋焼酎1合を。。。


まずは、チョッパヤに芋焼酎1合なのですが、ワタシはこれで薄めに3杯は呑める。。。


お待ちどうさまで、こちらが鳥の酢物。。。

箸でつまみバクと喰えば、砂ずりに鳥肝などでそんなに酸っぱさもなくちょうどいい塩梅。。。

芋焼酎をグビと呑み、鳥の酢持をつまみながら、飾られているモノを意味もなく。。。


の。。。

なのですが、ワタシが腰を下ろしているテーブル以外は全て箸とおしぼりが置かれていて、本日も満員御礼なのでしょうか。。。

さて、そうこうしているうちに、お待ちどうさまでこちらがオーダーの焼き鳥。。。


手前から豚バラに砂ずり、それに手羽先なのですが、まずは付け合わせのキャベツをポリと喰えば、掛かるたれは自家製なのかインスタントコーヒーを加えたかのようなコクもありなかなかに旨い。。。

焼き鳥も順繰りに喰えば、豚バラに砂ずりは普通に旨いモノの手羽先は少しばかりスパイシーな味付けで焼酎が進むこと間違いなし。。。

さて、ここでもう一品と考えるのですが、ここで一口揚ギョーザで撃沈もしたくないので、素直に残りの焼き鳥ということでかしわ130円を1本、とり皮110円を1本にとりつくね130円を1本お願いして焼き鳥全種類制覇。。。

さらには焼酎をもう1合お替わり。。。

しかしながら、後客2名様のオーダーはそれぞれ定食に足すところの焼き鳥からかしわ8本にとり皮2本とはワタシのバカ舌も少しばかりは当たっているのか。。。

さて、お待ちどうさまでこちらがオーダーの焼き鳥第2陣。。。


なるほどキャベツのたれは焼き鳥用のたれを利用したモノだったのかということなのですが、やはり後客もこのたれが好みでたれモノの焼き鳥を10本もオーダーされてあったのかもしれません。。。

さて、焼き鳥をバクもぐ焼酎をグビと呑んでいると、他の予約席も満席になり頃合いもいいのでお勘定をお願いすれば、〆て2,300円ということで。。。

で、表へ出て振り返れば。。。


ハイ、本日も大盛況で『ただ今、満席です』。。。

と、お宿へ戻る途中〆の一杯に考えていたラーメン屋さんがまさかの臨時休業なのか真っ暗闇。。。

しかしながら、ホテルへチェックインする前にも閉っており嫌な予感がしていたということで、B型に似合わず準備万端まさかの事態に備えていたワタシなのであります。。。


〆にはカップラーメンということで、ごちそうさまでした。。。

食道楽 とよしま
大分県豊後高田市高田780
TEL 0978-22-2451
営業時間 11:30~14:00 17:00~22:00
定休日 日曜日
駐車場 あり
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