2019.01.25 (Fri)
たかさご ~この酒場、えらんだあなたは呑み上手。 by たかさごなのだ~
1月14日のヨル飯はこちら、たかさご。。。

いやはや、成人の日ということで若者たちが一斉に繰り出しヨル飯を喰うのも一苦労するのかと思っていたのですが、一昨日と比較しても閑散としており、なおかつ飲食店の休業多数。。。

もちろん、次善の策も練っていたモノの午後6時に開店されるのか不明なので、平成28年9月24日に続き吉田類の酒場放浪記で紹介されたこちらへ再び。。。
しかしながら、店先へ佇めば。。。

得々セットは1,100円と安いモノの生ビール+新さんま塩焼き+さつま芋天ぷらとひとつならず二つともワタシの苦手な酒肴。。。
まぁ、今夜は単品勝負なのかと店内へ入ると、前回同様おひとり様専用コーナーなのかカウンターへご案内いただくのでいちばん端っこへ腰を下ろしメニューがこちら。。。

お飲みモノはこちらから、冷酒はそこそこの値段なので、木挽BULE一合をお湯割りでお願いするのですが、お湯はこそっと料金請求することもなくもちろん無料サービス。。。

と。。。

で、やはり佐土原ナスの辛子漬け250円と名物煮込み(元気の源)400円をとりあえず。。。
しばし待つ間に、前向いて。。。

の。。。

後ろ向いてとしている間に、おまちどうさまでまずは焼酎のお湯割り。。。

グビと呑んでいるとお待ちどうさまで、佐土原ナスの辛子漬け。。。

前回も喰っているのでその辛さは存じ上げているのですが、女性スタッフの『辛いから少しづつ食べて下さいね。』と、親指と人差し指を使ったジェスチャーで再び教えて頂いて。。。
ちょびっとかじり、つんと鼻にきたところでグビと焼酎を煽れば、最高。。。

こちらが、名物煮込み(元気の源)なのですが、モツを持ち上げればこんな感じ。。。

そのままバクと喰えば、もちろん美味しい煮込なのですがそのほかにも大きめにカットされた大根やニンジン、こんにゃくなどがゴロと入っているので、おでんはお願いせずともいいのでしょうか。。。
さて、2品ではアレなのでもう一品お願いしたのが、こちらの地鶏のもも焼き630円。。。

こちらは2階や3階もあり、ここ1階フロアもわいわいがやがやと大盛況なのですが、昨日の居酒屋さんのように20分以上待たされることもなく提供もスムーズ。。。
もちろん骨付きではないモノのその値段にしては、皮と肉とのバランスも良くなかなかにGoodな一品。。。
ゆっくりと料理を楽しみ、焼酎をグビと呑んでいるとカウンターにも続々と後客が案内されてくるのですが、左隣に4席空いていたにもかかわらず2名で来て、左右1席づつ空けて座る男2人はうましかなのか。。。
まぁ、そのおかげでゆっくりと呑めたのですが、入れなかった客もいるはず。。。

さて、焼酎も再びお代わりをしてしまったので、何かチョッパヤに提供されるものはとメニューを眺めてお願いしたのがこちら。。。

やや放置されて、揚げすぎた感はあるのですが、イワシのすり身天280円。。。
しかしながら、ひとつバクと喰えば小骨がじゃりとすることもなくイワシなのか全くもって不明なのですが、時折つまむ紅ショウガがいいアクセントになるのでしょう。。。

いやはや、別メニューのトロトロ都萬牛すじ煮込み480円など他に喰いたいメニューも多々あるのですが、それは次の機会に譲るとしてお勘定をお願いすると、昨日よりも安い確か2,160円でごちそうさまでした。。。
たかさご
宮崎県宮崎市橘通西3-1-10
TEL 0985-28-7740(1F)
営業時間 月~木曜日 16:00~22:00(OS)
金・土曜日 16:00~22:30(OS)
定休日 日曜日
駐車場 なし


いやはや、成人の日ということで若者たちが一斉に繰り出しヨル飯を喰うのも一苦労するのかと思っていたのですが、一昨日と比較しても閑散としており、なおかつ飲食店の休業多数。。。

【More・・・】
というのも、日曜日定休の店舗が連休のため営業し、代替に月曜日祝日に店休したのだと思われるのですが、ワタシの計画していたヨル飯屋さんも同様ということで急遽、ニシタチをうろんくろん。。。
もちろん、次善の策も練っていたモノの午後6時に開店されるのか不明なので、平成28年9月24日に続き吉田類の酒場放浪記で紹介されたこちらへ再び。。。

しかしながら、店先へ佇めば。。。


得々セットは1,100円と安いモノの生ビール+新さんま塩焼き+さつま芋天ぷらとひとつならず二つともワタシの苦手な酒肴。。。

まぁ、今夜は単品勝負なのかと店内へ入ると、前回同様おひとり様専用コーナーなのかカウンターへご案内いただくのでいちばん端っこへ腰を下ろしメニューがこちら。。。


お飲みモノはこちらから、冷酒はそこそこの値段なので、木挽BULE一合をお湯割りでお願いするのですが、お湯はこそっと料金請求することもなくもちろん無料サービス。。。


と。。。

で、やはり佐土原ナスの辛子漬け250円と名物煮込み(元気の源)400円をとりあえず。。。

しばし待つ間に、前向いて。。。


の。。。

後ろ向いてとしている間に、おまちどうさまでまずは焼酎のお湯割り。。。


グビと呑んでいるとお待ちどうさまで、佐土原ナスの辛子漬け。。。


前回も喰っているのでその辛さは存じ上げているのですが、女性スタッフの『辛いから少しづつ食べて下さいね。』と、親指と人差し指を使ったジェスチャーで再び教えて頂いて。。。

ちょびっとかじり、つんと鼻にきたところでグビと焼酎を煽れば、最高。。。


こちらが、名物煮込み(元気の源)なのですが、モツを持ち上げればこんな感じ。。。

そのままバクと喰えば、もちろん美味しい煮込なのですがそのほかにも大きめにカットされた大根やニンジン、こんにゃくなどがゴロと入っているので、おでんはお願いせずともいいのでしょうか。。。

さて、2品ではアレなのでもう一品お願いしたのが、こちらの地鶏のもも焼き630円。。。


こちらは2階や3階もあり、ここ1階フロアもわいわいがやがやと大盛況なのですが、昨日の居酒屋さんのように20分以上待たされることもなく提供もスムーズ。。。

もちろん骨付きではないモノのその値段にしては、皮と肉とのバランスも良くなかなかにGoodな一品。。。

ゆっくりと料理を楽しみ、焼酎をグビと呑んでいるとカウンターにも続々と後客が案内されてくるのですが、左隣に4席空いていたにもかかわらず2名で来て、左右1席づつ空けて座る男2人はうましかなのか。。。

まぁ、そのおかげでゆっくりと呑めたのですが、入れなかった客もいるはず。。。


さて、焼酎も再びお代わりをしてしまったので、何かチョッパヤに提供されるものはとメニューを眺めてお願いしたのがこちら。。。


やや放置されて、揚げすぎた感はあるのですが、イワシのすり身天280円。。。

しかしながら、ひとつバクと喰えば小骨がじゃりとすることもなくイワシなのか全くもって不明なのですが、時折つまむ紅ショウガがいいアクセントになるのでしょう。。。


いやはや、別メニューのトロトロ都萬牛すじ煮込み480円など他に喰いたいメニューも多々あるのですが、それは次の機会に譲るとしてお勘定をお願いすると、昨日よりも安い確か2,160円でごちそうさまでした。。。

たかさご
宮崎県宮崎市橘通西3-1-10
TEL 0985-28-7740(1F)
営業時間 月~木曜日 16:00~22:00(OS)
金・土曜日 16:00~22:30(OS)
定休日 日曜日
駐車場 なし
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