2019.04.29 (Mon)
国民宿舎 レインボー桜島 ~桜島と錦江湾を望む公共の宿へ、のんびりと孫旅だったのか~
4月21日のお宿はこちら、国民宿舎 レインボー桜島。。。

いやはや、こちらには平成27年4月26日にひとり旅で訪れ今回は孫旅なのですが、次回は果たしてあるのか。。。


それほど噴火はしていないのですが、風向きは垂水方面になるのか。。。
さて、まずはチェックインするのですが、予約をお願いした後に到着したはがきでの5組限定というプランに変更していたので、ひじきの小袋3つをお土産として頂いて、本日のお部屋なのですが、恐らく前回のお部屋と同じだったのか。。。

さて、まずはひとっ風呂浴びてヨル飯は再びレストラン『アルコバレーノ』で、最初のセッティングはこんな感じなのですが、部屋番号のプレートが置かれているのは大人4名のセッティング。。。

なので、スタッフにお訊ねするとプレートの置き間違いだそうで、あ~そうですか。。。
さて、まずは呑みもんをこちらから。。。

嫁さんには生ビール(中)540円にワタシはいつものとおり冷酒の薩摩の料理に合う純米酒720円、娘と『R』はそれぞれウーロン茶260円なのですが、いつも愛飲している桜島の黒が1合550円とは1800ml換算で5,500円とはいかがなモノなのか。。。
で、本日のさくらじま御膳のお品書きがこちら。。。

しかしながら、具体的に何が出て来るのかわかるのは最初にセッティングされている豚鍋と茶碗蒸しに薩摩揚げなのですが、これほど使用されている食材が不明なお品書きは用をなさない気がするのですが、ねぇ。。。
まずは、最初からセッティングされている豚鍋がこちら。。。

有無を言わさず最初からチャッカマンで火を付けられていくのですが、もちろんそのまま放置していると生煮えになるのできっちり1枚ずつ鍋汁に浸すのですが、泡泡。。。

小鉢はクコの実も入ったモズク酢だったのか。。。
さて冷酒をグビと呑んでいると次にお持ち頂いたのが、お造の旬のお造り。。。

なのですが、まずは『R』のお子様ランチを持ってきて頂きたかったのですが、それがこちら。。。

と。。。

ということで、お弁当箱に入ったモノとおうどんに茶碗蒸しなのですが、あとはワタシ達と一緒に同じデザートも出たんだっけ。。。
しかしながら、唐揚げ好きな『R』なのですが一顧だにせず、ご飯にいたってはピラフだと思うのですがこのワタシでさえ片手ほどの回数も喰ったことがないレンチンモノだったのかもしれません。。。
旬のお造りの後、お持ち頂いたのが揚物の薩摩揚げで、茄子とシシトウを添えて。。。

次に、『R』と同じく茶碗蒸しなのですが、これはいつの間にか片付けられておりワタシは喰えずじまい。。。

次に、蓋物なのですがこれは何の真薯だったっけ。。。

と、ここでお持ち頂いたのが。。。

確か桜鯛の兜煮ということで、ひじきのお土産とともに限定5組ということでお願いしていたのですが、嫁さんと娘も併せて3つも。。。
いやはや、ひとつでよかったのですが引っ込めて頂くわけにもいかず、ししゃものアタマも喰ってあげないと食べられない娘は、鯛の尾頭付きなどもってのほかということで、鯛から睨まれないように裏返してあげる心優しいパパのワタシ。。。
この後は、飯物に汁物に香物。。。

最後にデザート。。。

なのですが、お願いしたスタッフはすっかり忘れ去っていたようで、ピンポンと鳴らせば別のスタッフがあたふたと。。。
さて、この日は疲れ切ってグースカピとご就寝。。。
一夜明けて、ワタシがひとっ風呂浴びている間に嫁さんとしゃぼん玉をしに行っていた『R』が戻り、午前7時30分ちょうどに朝メシへ。。。

確か前回カレーがあったので娘に言っていたのですが、変更になったのか置かれていなかったので、本日の朝メシはこんな感じ。。。

カレーの代わりに鶏飯なのですが、おうどんの出汁を併用していると思われるのですが、これだけは茶漬け風であっさりと美味しかったことを念の為お伝えしておきますです、ハイ。。。

デザートにはめぼしいモノがなかったので、ヨーグルトにブルーベリーソースにコーヒーで。。。
さて、こちらでは午前9時まで入浴できるのでのんびりと過ごさせて頂き、フェリーで鹿児島市内に戻るのですが、果たして嫁さんの評価は今回どうだったのか。。。
お世話になりました。。。
桜島マグマ温泉 国民宿舎 レインボー桜島


いやはや、こちらには平成27年4月26日にひとり旅で訪れ今回は孫旅なのですが、次回は果たしてあるのか。。。

【More・・・】
さて、建モノ内に入る前に本日の桜島。。。

それほど噴火はしていないのですが、風向きは垂水方面になるのか。。。

さて、まずはチェックインするのですが、予約をお願いした後に到着したはがきでの5組限定というプランに変更していたので、ひじきの小袋3つをお土産として頂いて、本日のお部屋なのですが、恐らく前回のお部屋と同じだったのか。。。


さて、まずはひとっ風呂浴びてヨル飯は再びレストラン『アルコバレーノ』で、最初のセッティングはこんな感じなのですが、部屋番号のプレートが置かれているのは大人4名のセッティング。。。


なので、スタッフにお訊ねするとプレートの置き間違いだそうで、あ~そうですか。。。

さて、まずは呑みもんをこちらから。。。


嫁さんには生ビール(中)540円にワタシはいつものとおり冷酒の薩摩の料理に合う純米酒720円、娘と『R』はそれぞれウーロン茶260円なのですが、いつも愛飲している桜島の黒が1合550円とは1800ml換算で5,500円とはいかがなモノなのか。。。

で、本日のさくらじま御膳のお品書きがこちら。。。


しかしながら、具体的に何が出て来るのかわかるのは最初にセッティングされている豚鍋と茶碗蒸しに薩摩揚げなのですが、これほど使用されている食材が不明なお品書きは用をなさない気がするのですが、ねぇ。。。

まずは、最初からセッティングされている豚鍋がこちら。。。

有無を言わさず最初からチャッカマンで火を付けられていくのですが、もちろんそのまま放置していると生煮えになるのできっちり1枚ずつ鍋汁に浸すのですが、泡泡。。。


小鉢はクコの実も入ったモズク酢だったのか。。。

さて冷酒をグビと呑んでいると次にお持ち頂いたのが、お造の旬のお造り。。。


なのですが、まずは『R』のお子様ランチを持ってきて頂きたかったのですが、それがこちら。。。


と。。。

ということで、お弁当箱に入ったモノとおうどんに茶碗蒸しなのですが、あとはワタシ達と一緒に同じデザートも出たんだっけ。。。

しかしながら、唐揚げ好きな『R』なのですが一顧だにせず、ご飯にいたってはピラフだと思うのですがこのワタシでさえ片手ほどの回数も喰ったことがないレンチンモノだったのかもしれません。。。

旬のお造りの後、お持ち頂いたのが揚物の薩摩揚げで、茄子とシシトウを添えて。。。

次に、『R』と同じく茶碗蒸しなのですが、これはいつの間にか片付けられておりワタシは喰えずじまい。。。


次に、蓋物なのですがこれは何の真薯だったっけ。。。


と、ここでお持ち頂いたのが。。。


確か桜鯛の兜煮ということで、ひじきのお土産とともに限定5組ということでお願いしていたのですが、嫁さんと娘も併せて3つも。。。

いやはや、ひとつでよかったのですが引っ込めて頂くわけにもいかず、ししゃものアタマも喰ってあげないと食べられない娘は、鯛の尾頭付きなどもってのほかということで、鯛から睨まれないように裏返してあげる心優しいパパのワタシ。。。

この後は、飯物に汁物に香物。。。

最後にデザート。。。

なのですが、お願いしたスタッフはすっかり忘れ去っていたようで、ピンポンと鳴らせば別のスタッフがあたふたと。。。

さて、この日は疲れ切ってグースカピとご就寝。。。

一夜明けて、ワタシがひとっ風呂浴びている間に嫁さんとしゃぼん玉をしに行っていた『R』が戻り、午前7時30分ちょうどに朝メシへ。。。


確か前回カレーがあったので娘に言っていたのですが、変更になったのか置かれていなかったので、本日の朝メシはこんな感じ。。。


カレーの代わりに鶏飯なのですが、おうどんの出汁を併用していると思われるのですが、これだけは茶漬け風であっさりと美味しかったことを念の為お伝えしておきますです、ハイ。。。


デザートにはめぼしいモノがなかったので、ヨーグルトにブルーベリーソースにコーヒーで。。。

さて、こちらでは午前9時まで入浴できるのでのんびりと過ごさせて頂き、フェリーで鹿児島市内に戻るのですが、果たして嫁さんの評価は今回どうだったのか。。。

お世話になりました。。。

桜島マグマ温泉 国民宿舎 レインボー桜島
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