2019.05.02 (Thu)
炉端焼 源太 ~吉田類氏も訪れた居酒屋さんで、ワタシもグビと地酒を呑んでみた~
4月27日のヨル飯はこちら、炉端焼 源太。。。

いやはや、ここ延岡市には行きたい居酒屋さんもまだ幾つかあるのですが、まずは先日『吉田類の酒場放浪記』で紹介されていたこちらへ。。。

と、『こんにちは。』と店内に入ると、新鮮な魚介類がずらりと並べられた特等席のカウンターは先ほどの2名様が腰を下ろされてい
るので、言われるがままに店内奥の水槽前のところへ腰を下ろし呑みもんのメニューがこちら。。。

まずは焼酎なのかと眺めれば、日向・延岡の焼酎ということで日向あがくれ25℃なのかと思うのですが、2合でなんと1,260円で、黒伊佐錦にしても1,040円。。。
いやいや、先日立ち飲み みち草で、1時間飲み放題1,000円で黒伊佐錦を3杯グビと呑んでいるので、高く感じるだけなのかもしれないのですが。。。
ならば、日本酒なのかと。。。

しかしながら、こちらも1合(税別)なのですが、延岡のモノははなかぐらというモノだけで550円とまたもや。。。
とりあえず、通常メニューも眺めてみるかということで、怒涛の掲載。。。











ということで、冷酒に延岡市の千徳800円(税込)864円があるじゃないかということで。。。
喰いもんはといえば、本日のおすすめ品のこちらから。。。

イワシおびき700円と手作りのあげみ500円をとりあえずということで。。。

まず、お通しとして頂いたのが鰹のたたきで、すぐさま冷酒の千徳を。。。

スクリューキャップをパキと廻し、グラスに注げばスタッフが小さめなグラスを持って『乾杯しましょう。』ということで、『乾杯』をして頂くのですが、そのグラスは口を付けられることなく生ビールサーバーの横に置かれることに。。。
お通しをバクと喰いつつ千徳をグビと呑んでいると、お待ちどうさまでまずはイワシおびき。。。

イワシの尾引きというのは、日向市の炉ばた焼 八幡でも喰ったことはあるのですが、こちらの断面がいびつなのは手開きだからなのでしょうか。。。

なのでかどうだか不明なのですが、紅葉おろしとともにバクと喰えば小骨が当たるので、少しばかり苦手。。。
手作りのあげみを待つ間に、目の前にベタと張られたメニューなど。。。

さらには、先客が映り込まないように魚介類を所狭しと置かれたネタケースなどを。。。

そうこうしているうちに、もう一品の手作りのあげみがこちら。。。

ニラも入れられているということなのですが、マヨネーズをうりゃと付け持ち上げればこんな感じ。。。

そのままバクと喰えば、美味いは旨いのですが、最初から喰いやすいように切っていただいているので、はふほふ感も少なくこれは小料理 おはしのイワシの薩摩揚げの圧倒的勝利なのでしょうか。。。
もう一品くらいと思っていたモノのここで追加をしてしまうとプラス呑みもんで3,000円オーバーは確実でお腹一杯、〆の一杯は難しくなるのでお会計をすることに。。。

グビと呑んでいるときに気が付いていたのですが、吉田類氏のサインとともに飾られているのは宮崎県延岡市出身の競泳選手の松田丈志氏だそうで。。。
ごちそうさまでした。。。
炉端焼 源太
宮崎県延岡市新町5-1
TEL 099-204-0677
営業時間 17:00~24:00(OS23:30)
定休日 不明
駐車場 なし


いやはや、ここ延岡市には行きたい居酒屋さんもまだ幾つかあるのですが、まずは先日『吉田類の酒場放浪記』で紹介されていたこちらへ。。。

【More・・・】
まだまだ時間帯も早すぎるのかといったん通り過ぎ、五ヶ瀬川を眺めているとそそくさと2名様が入店されるので、ワタシも遅れてはならじと。。。
と、『こんにちは。』と店内に入ると、新鮮な魚介類がずらりと並べられた特等席のカウンターは先ほどの2名様が腰を下ろされてい



まずは焼酎なのかと眺めれば、日向・延岡の焼酎ということで日向あがくれ25℃なのかと思うのですが、2合でなんと1,260円で、黒伊佐錦にしても1,040円。。。

いやいや、先日立ち飲み みち草で、1時間飲み放題1,000円で黒伊佐錦を3杯グビと呑んでいるので、高く感じるだけなのかもしれないのですが。。。

ならば、日本酒なのかと。。。


しかしながら、こちらも1合(税別)なのですが、延岡のモノははなかぐらというモノだけで550円とまたもや。。。

とりあえず、通常メニューも眺めてみるかということで、怒涛の掲載。。。












ということで、冷酒に延岡市の千徳800円(税込)864円があるじゃないかということで。。。

喰いもんはといえば、本日のおすすめ品のこちらから。。。


イワシおびき700円と手作りのあげみ500円をとりあえずということで。。。


まず、お通しとして頂いたのが鰹のたたきで、すぐさま冷酒の千徳を。。。


スクリューキャップをパキと廻し、グラスに注げばスタッフが小さめなグラスを持って『乾杯しましょう。』ということで、『乾杯』をして頂くのですが、そのグラスは口を付けられることなく生ビールサーバーの横に置かれることに。。。

お通しをバクと喰いつつ千徳をグビと呑んでいると、お待ちどうさまでまずはイワシおびき。。。


イワシの尾引きというのは、日向市の炉ばた焼 八幡でも喰ったことはあるのですが、こちらの断面がいびつなのは手開きだからなのでしょうか。。。


なのでかどうだか不明なのですが、紅葉おろしとともにバクと喰えば小骨が当たるので、少しばかり苦手。。。

手作りのあげみを待つ間に、目の前にベタと張られたメニューなど。。。


さらには、先客が映り込まないように魚介類を所狭しと置かれたネタケースなどを。。。

そうこうしているうちに、もう一品の手作りのあげみがこちら。。。


ニラも入れられているということなのですが、マヨネーズをうりゃと付け持ち上げればこんな感じ。。。

そのままバクと喰えば、美味いは旨いのですが、最初から喰いやすいように切っていただいているので、はふほふ感も少なくこれは小料理 おはしのイワシの薩摩揚げの圧倒的勝利なのでしょうか。。。

もう一品くらいと思っていたモノのここで追加をしてしまうとプラス呑みもんで3,000円オーバーは確実でお腹一杯、〆の一杯は難しくなるのでお会計をすることに。。。


グビと呑んでいるときに気が付いていたのですが、吉田類氏のサインとともに飾られているのは宮崎県延岡市出身の競泳選手の松田丈志氏だそうで。。。

ごちそうさまでした。。。

炉端焼 源太
宮崎県延岡市新町5-1
TEL 099-204-0677
営業時間 17:00~24:00(OS23:30)
定休日 不明
駐車場 なし
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