2019.07.30 (Tue)
国民宿舎 波戸岬 ~呼子といえばケンサキイカ。ようやく『R』とともに、活き造りを楽しんでみた~
7月15日のお宿はこちら、国民宿舎 波戸岬。。。

いやはや、『R』がまだ7ヶ月の頃の平成28年3月に宿泊したのですが、夏の呼子の烏賊を喰わせるために改めて。。。


前回と同じく離れの2階建をお願いしていたのですが、1週間前の天気予報では100%雨だったにもかかわらず本日快晴で、ほっ。。。
なかに入れば。。。

ソファーの位置は変わっているモノの。。。

畳敷きのほうはカーテンが変更されているという、間違い探し。。。

1階も3ベッドなのですが、こちらも建物唯一のトイレに入りづらかったのか位置の変更を余儀なくされたようで。。。

お風呂は変更はないモノのどうせ沸かしのお湯ならば、ヒノキのお風呂にざぶんと入りお湯を溢れさせる幸せ。。。
『R』達も戻りしゃぼん玉で遊んだ後は、大浴場にざぶと浸かりしばし部屋で寛いで、お待ちかねのヨル飯なのですが、最初のセッティングに足すところのお刺身を頂いてこんな感じ。。。

まずは呑みもんのオーダーなのですが、こちらから。。。

とはいってもワタシはいつもの通り冷酒(太閤)300ml850円、嫁さんは生ビール(中)650円で娘はウーロン茶280円で、『R』にはオレンジジュースなのかと思っていたところ『R』のヨル飯を。。。

オレンジジュースは付いてたのねんと思うのですが、カレーの代わりにおにぎりでは寂しすぎたのかとカレーでよかったよかった。。。

冷酒をグビと呑みつつ、最初のセッティングを改めて。。。

と。。。

で、前回置かれていたお品書きがないのであれなのですが、今回はなかなかに料理が充実していたのは、お値段相当だったのでしょうか。。。
次にお持ち頂いたのが、メインの烏賊活き造り。。。

大小合わせて2匹用意して頂き、うにょと動くあんよに『R』も喜ぶのですが、喰いにくいので刺身醤油に浸しくち中に入れてあげればもぐもぐとご満悦で、『美味しい。』とはそれはよかった。。。

続けてお持ち頂いたのが、おそうめんといかしゅうまい。。。

野菜を巻き巻きした豚しゃぶは胡麻ダレで。。。

茶碗蒸しの代わりなのかすり流し。。。

いつもは最初のほうに出て来る煮魚なのですが、忘れられていたわけでもないのでしょうがこのタイミングで。。。
さて、メインの烏賊活き造りも段々と白っぽくなってくるのですが、2匹あるので大きいほうは天ぷら、小さいほうは塩焼きでお願いしてこの通り。。。

天ぷらと。。。

塩焼き。。。

ようやく〆のご飯と赤出汁、それにお漬物なのですが。。。

ご飯は烏賊の天ぷらを乗っけて、茶漬けでさらさらとかっ込むワタシ。。。

デザートは、いつもの甘夏ゼリーではなく。。。
後造りの烏賊の天ぷらと塩焼きをバクモグわしゃと完食できるはずもなく、他のお客様のように天ぷらを部屋まで持ち帰ってもそのままになる可能性が高いので、天ぷらは力を合わせ完食し、塩焼きのみ持ち帰りワタシの呑み直しの酒の肴に。。。
さて、一夜明けて大浴場ではなく部屋風呂にざぶんと浸かり朝メシなのですが、食堂へ向かえば『R』が『おはようございます。』とおっきな声でご挨拶。。。

『R』の朝メシは、これにご飯と味噌汁だったっけ。。。
しかしながら、『R』は再び朝から烏賊の活け造りが喰えると思っていたようで。。。

こちらがワタシたちの朝メシなのですが、お漬物の取り放題のなかに茎ワカメがあったので、娘のためにしっかり器に入れてあげる優しいパパ。。。

デザートのオレンジはみんなの分全て『R』が喰いつくし、ワタシは酸味のあるパイナップルとコーヒーで。。。
チェックアウトの後は、定番の干物 やまもとに立ち寄り、アジの干物とイカ一夜干を購入して、ヒル飯を喰ってから帰路に着くことに。。。
お世話になりました。。。
鎮西町国民宿舎 波戸岬


いやはや、『R』がまだ7ヶ月の頃の平成28年3月に宿泊したのですが、夏の呼子の烏賊を喰わせるために改めて。。。

【More・・・】
さて、『R』は幼児(食事・布団有)で予約していたのですが、ご飯はおにぎりかカレーのどちらかの選択ということで、他の喰いもんもあるだろうとカレーをお願いし、本日のお部屋がこちら。。。

前回と同じく離れの2階建をお願いしていたのですが、1週間前の天気予報では100%雨だったにもかかわらず本日快晴で、ほっ。。。

なかに入れば。。。


ソファーの位置は変わっているモノの。。。

畳敷きのほうはカーテンが変更されているという、間違い探し。。。


1階も3ベッドなのですが、こちらも建物唯一のトイレに入りづらかったのか位置の変更を余儀なくされたようで。。。


お風呂は変更はないモノのどうせ沸かしのお湯ならば、ヒノキのお風呂にざぶんと入りお湯を溢れさせる幸せ。。。

『R』達も戻りしゃぼん玉で遊んだ後は、大浴場にざぶと浸かりしばし部屋で寛いで、お待ちかねのヨル飯なのですが、最初のセッティングに足すところのお刺身を頂いてこんな感じ。。。

まずは呑みもんのオーダーなのですが、こちらから。。。


とはいってもワタシはいつもの通り冷酒(太閤)300ml850円、嫁さんは生ビール(中)650円で娘はウーロン茶280円で、『R』にはオレンジジュースなのかと思っていたところ『R』のヨル飯を。。。


オレンジジュースは付いてたのねんと思うのですが、カレーの代わりにおにぎりでは寂しすぎたのかとカレーでよかったよかった。。。


冷酒をグビと呑みつつ、最初のセッティングを改めて。。。


と。。。

で、前回置かれていたお品書きがないのであれなのですが、今回はなかなかに料理が充実していたのは、お値段相当だったのでしょうか。。。

次にお持ち頂いたのが、メインの烏賊活き造り。。。


大小合わせて2匹用意して頂き、うにょと動くあんよに『R』も喜ぶのですが、喰いにくいので刺身醤油に浸しくち中に入れてあげればもぐもぐとご満悦で、『美味しい。』とはそれはよかった。。。


続けてお持ち頂いたのが、おそうめんといかしゅうまい。。。

野菜を巻き巻きした豚しゃぶは胡麻ダレで。。。

茶碗蒸しの代わりなのかすり流し。。。

いつもは最初のほうに出て来る煮魚なのですが、忘れられていたわけでもないのでしょうがこのタイミングで。。。

さて、メインの烏賊活き造りも段々と白っぽくなってくるのですが、2匹あるので大きいほうは天ぷら、小さいほうは塩焼きでお願いしてこの通り。。。


天ぷらと。。。

塩焼き。。。


ようやく〆のご飯と赤出汁、それにお漬物なのですが。。。


ご飯は烏賊の天ぷらを乗っけて、茶漬けでさらさらとかっ込むワタシ。。。


デザートは、いつもの甘夏ゼリーではなく。。。

後造りの烏賊の天ぷらと塩焼きをバクモグわしゃと完食できるはずもなく、他のお客様のように天ぷらを部屋まで持ち帰ってもそのままになる可能性が高いので、天ぷらは力を合わせ完食し、塩焼きのみ持ち帰りワタシの呑み直しの酒の肴に。。。

さて、一夜明けて大浴場ではなく部屋風呂にざぶんと浸かり朝メシなのですが、食堂へ向かえば『R』が『おはようございます。』とおっきな声でご挨拶。。。


『R』の朝メシは、これにご飯と味噌汁だったっけ。。。

しかしながら、『R』は再び朝から烏賊の活け造りが喰えると思っていたようで。。。


こちらがワタシたちの朝メシなのですが、お漬物の取り放題のなかに茎ワカメがあったので、娘のためにしっかり器に入れてあげる優しいパパ。。。


デザートのオレンジはみんなの分全て『R』が喰いつくし、ワタシは酸味のあるパイナップルとコーヒーで。。。

チェックアウトの後は、定番の干物 やまもとに立ち寄り、アジの干物とイカ一夜干を購入して、ヒル飯を喰ってから帰路に着くことに。。。

お世話になりました。。。

鎮西町国民宿舎 波戸岬
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