2019.08.17 (Sat)
久留米ラーメン 青龍軒 ~ついに、放浪のラーメン屋さんを豊後高田でズルと喰ったのだ~
8月4日のヒル飯はこちら、久留米ラーメン 青龍軒。。。

いやはや、二代目餅屋清末杵やでお土産などを購入し向かったモノのまだまだ早すぎるので、その先にある『スーパーバリューまたま』に立ち寄るのですが、杵築市産のおみかん8個入りが298円や398円で置いてあり、嫁さんへのお土産に即購入。。。

ようやく11時35分過ぎに暖簾を掲げられ、道路沿いの電飾の電源を入れられたのでレヴォーグから降りると『久留米からですか?』ということでハイ。。。
店内に入ればカウンターとテーブル席があるのですが、まだ早い時間帯なのでテーブル席に腰を下ろしメニューがこちら。。。

本来であれば、普通にラーメン620円なのかと思うモノのもはや爆食はしないと心に固く決心しているので、ここは奮発してチャーシューメン720円をお願いし、しばし待つ間に厨房方向を。。。

すると、お冷とともにお漬物もセルフサービスで頂けるようなので、ワタシもこちらから少しばかり頂くことに。。。

で、頂く前にこちらを。。。

昭和61年9月30日久留米地区で「久留米ラーメン 青龍軒」を石井洋子が開業とあるのですが、果たしてどこにあったっけと思うのですがそれ以降、大分市乙津から大分県杵築市、大分県日出町、大分県豊後高田市へと移転されているのですが本日ようやくということで。。。

紅ショウガとごはん物はお願いしていないモノの沢庵を頂くのですが、お待ちどうさまでこちらがオーダーのチャーシューメン。。。

まずは箸で麺を持ち上げようとするのですが、箸に刻みはあるモノのなかなかに持ち上げづらくこんな感じ。。。

そのままズルと喰えば、ザクとした食感といえば食感なのですがワタシには少しばかり違和感のある麺なのでしょうか。。。
スープはといえば、あっさりとしたスープながら醤油豚骨風で、そのお醤油も一種独特な風味を感じるとともに塩分は強めな印象なのですが、そこは『青龍軒 5カ条』を忠実に守り作製されている一杯ということで。。。
ワタシの記憶が正しければ佐賀県三養基郡みやき町で赤が基調ではなくオレンジで、青文字での青龍軒というラーメン屋さんがあったと思うのですが。。。
しかしながら、その時の荒々しいラーメンとは雲泥の差なので、やはりワタシの記憶違いなのかもしれません。。。

味変にはこちらの調味料入れなのかと洋胡椒の向こう側の赤いモノを手に取るのですが、ほとんど空っぽの状態なので。。。

何も投入せずにここまでズルずびズババのごちそうさまでした。。。
久留米ラーメン 青龍軒
大分県豊後高田市西真玉2336-1
TEL 090-4586-4306
営業時間 11:30~15:00 17:30~20:30(第2・第4月曜日除く)
定休日 第1・第3月曜日
駐車場 あり


いやはや、二代目餅屋清末杵やでお土産などを購入し向かったモノのまだまだ早すぎるので、その先にある『スーパーバリューまたま』に立ち寄るのですが、杵築市産のおみかん8個入りが298円や398円で置いてあり、嫁さんへのお土産に即購入。。。

【More・・・】
さて、開店時間の午前11時30分に到着するのですが、店内のテレビは映像が映っているモノの暖簾なども掲げられていないのでレヴォーグの車内でしばし待機。。。
ようやく11時35分過ぎに暖簾を掲げられ、道路沿いの電飾の電源を入れられたのでレヴォーグから降りると『久留米からですか?』ということでハイ。。。

店内に入ればカウンターとテーブル席があるのですが、まだ早い時間帯なのでテーブル席に腰を下ろしメニューがこちら。。。


本来であれば、普通にラーメン620円なのかと思うモノのもはや爆食はしないと心に固く決心しているので、ここは奮発してチャーシューメン720円をお願いし、しばし待つ間に厨房方向を。。。


すると、お冷とともにお漬物もセルフサービスで頂けるようなので、ワタシもこちらから少しばかり頂くことに。。。


で、頂く前にこちらを。。。


昭和61年9月30日久留米地区で「久留米ラーメン 青龍軒」を石井洋子が開業とあるのですが、果たしてどこにあったっけと思うのですがそれ以降、大分市乙津から大分県杵築市、大分県日出町、大分県豊後高田市へと移転されているのですが本日ようやくということで。。。


紅ショウガとごはん物はお願いしていないモノの沢庵を頂くのですが、お待ちどうさまでこちらがオーダーのチャーシューメン。。。


まずは箸で麺を持ち上げようとするのですが、箸に刻みはあるモノのなかなかに持ち上げづらくこんな感じ。。。

そのままズルと喰えば、ザクとした食感といえば食感なのですがワタシには少しばかり違和感のある麺なのでしょうか。。。

スープはといえば、あっさりとしたスープながら醤油豚骨風で、そのお醤油も一種独特な風味を感じるとともに塩分は強めな印象なのですが、そこは『青龍軒 5カ条』を忠実に守り作製されている一杯ということで。。。

ワタシの記憶が正しければ佐賀県三養基郡みやき町で赤が基調ではなくオレンジで、青文字での青龍軒というラーメン屋さんがあったと思うのですが。。。

しかしながら、その時の荒々しいラーメンとは雲泥の差なので、やはりワタシの記憶違いなのかもしれません。。。


味変にはこちらの調味料入れなのかと洋胡椒の向こう側の赤いモノを手に取るのですが、ほとんど空っぽの状態なので。。。


何も投入せずにここまでズルずびズババのごちそうさまでした。。。

久留米ラーメン 青龍軒
大分県豊後高田市西真玉2336-1
TEL 090-4586-4306
営業時間 11:30~15:00 17:30~20:30(第2・第4月曜日除く)
定休日 第1・第3月曜日
駐車場 あり
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