2019.10.17 (Thu)
焼とり 丸ちゃん 若松店 ~若松区になくてはならない焼鳥屋さんなのか。老舗の焼き鳥で一杯呑んでみた~
10月5日のヨル飯はこちら、焼とり 丸ちゃん。。。

いやはや、初めてのJR若松駅前なので呑み屋さんがありそうなところをうろんくろんし、まずは餃子なのかと思うモノの折角のひとり旅とはいえ来週にCT検査を控えているので。。。

しかしながら、入り口付近ではメニューが撮影できないので、中央付近に腰を下ろしメニューがこちら。。。

呑みもんは冷酒が600円と安いのでお願いし、焼きモノは少しばかり種類が少なめなのかと思うのですが、その前に皮酢物350円を。。。

チョッパヤに冷酒を頂くのですが、大手ブランドとはいえ600円とはなかなかにありがたく、もちろん手酌でお久しぶりに冷酒をグビ。。。

こちらは、焼き鳥を載せられる皿とキャベツをお持ち頂くのですが、キャベツにはなにも掛けられておらずドレッシングも置かれていないので、塩をぶん回すわけにもいかずそのままポリポリと喰うことに。。。
キャベツをポリポリ、冷酒をグビと呑んでいるとお待ちどうさまで、こちらが皮酢物。。。

いやはや、箸でつまめば羽をむしった後のぶつぶつが見え食欲が失せる皮酢もどこぞの居酒屋さんであったと記憶しているのですが、こちらでは丁寧な仕事が垣間見られまるでクラゲの酢のモノなのかと思える繊細さ。。。
しかしながら、お酢が苦手なワタシでもも少し効かせたほうがいいのではと思えるくらいあっさりめ。。。
正面奥には座敷のようで、段々とお客様も増えてくる気配ということもあり、焼きモノのオーダーなのですが1本からでもということなので皮だったか100円を2本、豚バラ120円を2本、イカ120円を2本とお願いし、まずはボリュームを観察することに。。。

まずは、豚バラにイカを頂くので一味を添えてなのですが、こちらは普通に美味しい焼きモノ。。。
店内には予約や空きの状況をお訊ねになる電話が鳴り響くのですが、2名では予約はできないようで『来てみてください。』とはなかなかに厳しいモノがあるのですが、そこは繁盛店のようなので仕方のないところなのでしょうか。。。

さて、こちらは皮だったと記憶しているのですが、たれなので別皿に置いて頂くとはなかなかの心配り。。。

冷酒の進み具合を鑑みるとともに、まだ〆の一杯の胃袋具合も考慮するとも少し喰えるのかと、ピーマンやネギその他野菜も置いてあるのですが、焼きモノの追加はモツ120円を2本心臓120円を2本をお願いすることに。。。

そんなに待つこともなくお待ちどうさまで、右側がモツで左側が心臓なのですが、モツというのがいわゆる久留米でいうところのダルムで塩ではなくたれというのは初めて。。。
とはいえ、そんなに焼き鳥をバクモグわしゃと喰っているワタシでもないのですが、噛めばじゅわっと脂身が美味しい。。。
また、心臓も非常に軟らかく臭味などもちろん全くないのでこれは手放しに美味しいということで、ワタシ的にはこの2品がおすすめだと思えるのですが、他にも若鶏から揚やサクサクあつあげなどの注文が飛び交っていたのを念の為申し添えておきますです、ハイ。。。
さて、〆の一杯のためにお勘定をお願いすると、〆て2,320円ということで釣銭は珍しい釣銭機から頂いて、ごちそうさまでした。。。
焼とり 丸ちゃん 若松店
福岡県北九州市若松区本町2-4-5
TEL 093-771-2447
営業時間 不明
定休日 不明
駐車場 不明


いやはや、初めてのJR若松駅前なので呑み屋さんがありそうなところをうろんくろんし、まずは餃子なのかと思うモノの折角のひとり旅とはいえ来週にCT検査を控えているので。。。

【More・・・】
さて、『こんばんは。』と店内に入るとカウンターのみなのですが、喫煙可の店内であればエアコンを背にするのがベストポジションなので店内をキョロキョロとは少しばかり挙動不審だったのでしょうか。。。
しかしながら、入り口付近ではメニューが撮影できないので、中央付近に腰を下ろしメニューがこちら。。。


呑みもんは冷酒が600円と安いのでお願いし、焼きモノは少しばかり種類が少なめなのかと思うのですが、その前に皮酢物350円を。。。


チョッパヤに冷酒を頂くのですが、大手ブランドとはいえ600円とはなかなかにありがたく、もちろん手酌でお久しぶりに冷酒をグビ。。。


こちらは、焼き鳥を載せられる皿とキャベツをお持ち頂くのですが、キャベツにはなにも掛けられておらずドレッシングも置かれていないので、塩をぶん回すわけにもいかずそのままポリポリと喰うことに。。。

キャベツをポリポリ、冷酒をグビと呑んでいるとお待ちどうさまで、こちらが皮酢物。。。


いやはや、箸でつまめば羽をむしった後のぶつぶつが見え食欲が失せる皮酢もどこぞの居酒屋さんであったと記憶しているのですが、こちらでは丁寧な仕事が垣間見られまるでクラゲの酢のモノなのかと思える繊細さ。。。

しかしながら、お酢が苦手なワタシでもも少し効かせたほうがいいのではと思えるくらいあっさりめ。。。

正面奥には座敷のようで、段々とお客様も増えてくる気配ということもあり、焼きモノのオーダーなのですが1本からでもということなので皮だったか100円を2本、豚バラ120円を2本、イカ120円を2本とお願いし、まずはボリュームを観察することに。。。


まずは、豚バラにイカを頂くので一味を添えてなのですが、こちらは普通に美味しい焼きモノ。。。

店内には予約や空きの状況をお訊ねになる電話が鳴り響くのですが、2名では予約はできないようで『来てみてください。』とはなかなかに厳しいモノがあるのですが、そこは繁盛店のようなので仕方のないところなのでしょうか。。。


さて、こちらは皮だったと記憶しているのですが、たれなので別皿に置いて頂くとはなかなかの心配り。。。


冷酒の進み具合を鑑みるとともに、まだ〆の一杯の胃袋具合も考慮するとも少し喰えるのかと、ピーマンやネギその他野菜も置いてあるのですが、焼きモノの追加はモツ120円を2本心臓120円を2本をお願いすることに。。。


そんなに待つこともなくお待ちどうさまで、右側がモツで左側が心臓なのですが、モツというのがいわゆる久留米でいうところのダルムで塩ではなくたれというのは初めて。。。

とはいえ、そんなに焼き鳥をバクモグわしゃと喰っているワタシでもないのですが、噛めばじゅわっと脂身が美味しい。。。

また、心臓も非常に軟らかく臭味などもちろん全くないのでこれは手放しに美味しいということで、ワタシ的にはこの2品がおすすめだと思えるのですが、他にも若鶏から揚やサクサクあつあげなどの注文が飛び交っていたのを念の為申し添えておきますです、ハイ。。。

さて、〆の一杯のためにお勘定をお願いすると、〆て2,320円ということで釣銭は珍しい釣銭機から頂いて、ごちそうさまでした。。。

焼とり 丸ちゃん 若松店
福岡県北九州市若松区本町2-4-5
TEL 093-771-2447
営業時間 不明
定休日 不明
駐車場 不明
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