2021.03.30 (Tue)
居酒屋 銀平 ~都城市は『日本一の肉と焼酎のふるさと』ということで、豚肉と焼酎のヨル飯なのだ~
3月25日のヨル飯はこちら、居酒屋 銀平。。。

いやはや、とりあえずよさげなところがないか牟田町をほっつき歩くのですが、やはり最初に計画をしていたところでいいのかと舞い戻り、『こんばんは。』。。。

そんなことはさておき、『こんばんは。』と店内に入り『いいですか?』とお訊ねするのと同時に電話が鳴り、持ち帰りの予約とはなかなかの繁盛店なのでしょうか。。。
アクリル板の衝立で仕切られたカウンターに腰を下ろし、メニューがこちら。。。

の、裏面が。。。

呑みもんは焼酎1合300円ということなので、最初っから2合をお湯割りでお願いするのですが、喰いもんはというと先ほどの電話はスペアリブの特大3つのテイクアウトだったことから、焼き始めに便乗するようにワタシも小800円をひとつ。。。
すると、約20分ほど焼き上がりまでに時間が掛かるということなのですが、この『おすすめ三品』というモノがやはりおすすめということなので、味が濃すぎるのかとは思うモノの軟骨煮込みを。。。
ほかには黒板のこちら。。。

と、正面厨房にもこんな感じでビニールがぶら下げられ。。。

の下をかいくぐると。。。

おまかせ串焼きもあるのですがそんなに喰えるはずもなくオーダーはしなかったモノの、スペアリブを略してスペア(小)が800~900円というのを確認し、しばし待つ間に振り返り店内を。。。

まずは、焼酎とポットのお湯を頂いて。。。

焼酎のお湯割りを作り終えれば、軟骨煮込みも温まったようでお待ちどうさまのこんな感じ。。。

なかなかに色が濃い感じがするのですが、意味もなくアップで1枚。。。

箸でほろと崩すことができるので、まずはひと切れバクと喰えば生姜も入った味噌煮なのかと思うのですが、焼酎が進むことは確か。。。
しかしながら、ワタシに添えられたからしは不要なのかもしれません。。。
焼酎をグビと呑み、やはり味が濃いめの軟骨煮込みをバクと喰っていると、スペアリブ用のナイフとフォークもお持ち頂いて準備万端整って。。。

テイクアウトをお願いされていたお客様も見えられるのですが、更に5~7分ほども時間を要し、こちらがワタシのオーダーしたスペアリブ。。。

いやはや、普通に焼き魚を乗っけられる角皿にドンと置かれているのですが、まるでグローブのような大きさにたじろぐワタシなのですが、お母さんも追い打ちをかけるように『これで小になります。』ということで、ハイハイ。。。

の、再び意味もなくアップで1枚。。。
慣れないナイフとフォークを操り、うりゃうにうにゃにゃととナイフで細かく分解してフォークで突き刺せばこんな感じ。。。

そのままバクと喰えば、味付けは淡白ながら豚肉本来の甘味も感じこれは旨いと感じるのですが、更に時間経過とともに溢れてくる肉汁に再び浸して喰えば、焼酎が進むことはこれまた必至なのであります。。。
しかしながら、ワタシはこれまでの2皿でお腹一杯、それも少しばかり残してしまうのですが、後客2人はスペアリブの特大2つとナス・ニガウリ炒めのオーダーとともに生ビールとハイボールのオーダー。。。
更には、これにジョッキを重ねていくのでしょうから、都城市民にとってはなくてはならない酒肴のひとつなのかもしれません。。。
〆の一杯の為にお勘定をお願いすると、〆て2,200円とはお値段的にほんとは小ではなく中だったのでしょうか。。。
ごちそうさまでした。。。
居酒屋 銀平
宮崎県都城市牟田町10-16
TEL 0967-46-2472
営業時間 月・火・金・土 17:00~ 木・金 18:00~ OS:21:00
定休日 日曜日
駐車場 なし


いやはや、とりあえずよさげなところがないか牟田町をほっつき歩くのですが、やはり最初に計画をしていたところでいいのかと舞い戻り、『こんばんは。』。。。

【More・・・】
しかしながら、ホテルで寛いでいると希望していたモノの人事異動の内示のTELを受け動揺しているワタシで、3泊4日のひとり旅を2泊3日に急遽変更しようかと。。。
そんなことはさておき、『こんばんは。』と店内に入り『いいですか?』とお訊ねするのと同時に電話が鳴り、持ち帰りの予約とはなかなかの繁盛店なのでしょうか。。。

アクリル板の衝立で仕切られたカウンターに腰を下ろし、メニューがこちら。。。


の、裏面が。。。


呑みもんは焼酎1合300円ということなので、最初っから2合をお湯割りでお願いするのですが、喰いもんはというと先ほどの電話はスペアリブの特大3つのテイクアウトだったことから、焼き始めに便乗するようにワタシも小800円をひとつ。。。

すると、約20分ほど焼き上がりまでに時間が掛かるということなのですが、この『おすすめ三品』というモノがやはりおすすめということなので、味が濃すぎるのかとは思うモノの軟骨煮込みを。。。

ほかには黒板のこちら。。。

と、正面厨房にもこんな感じでビニールがぶら下げられ。。。

の下をかいくぐると。。。


おまかせ串焼きもあるのですがそんなに喰えるはずもなくオーダーはしなかったモノの、スペアリブを略してスペア(小)が800~900円というのを確認し、しばし待つ間に振り返り店内を。。。


まずは、焼酎とポットのお湯を頂いて。。。


焼酎のお湯割りを作り終えれば、軟骨煮込みも温まったようでお待ちどうさまのこんな感じ。。。

なかなかに色が濃い感じがするのですが、意味もなくアップで1枚。。。


箸でほろと崩すことができるので、まずはひと切れバクと喰えば生姜も入った味噌煮なのかと思うのですが、焼酎が進むことは確か。。。

しかしながら、ワタシに添えられたからしは不要なのかもしれません。。。

焼酎をグビと呑み、やはり味が濃いめの軟骨煮込みをバクと喰っていると、スペアリブ用のナイフとフォークもお持ち頂いて準備万端整って。。。


テイクアウトをお願いされていたお客様も見えられるのですが、更に5~7分ほども時間を要し、こちらがワタシのオーダーしたスペアリブ。。。


いやはや、普通に焼き魚を乗っけられる角皿にドンと置かれているのですが、まるでグローブのような大きさにたじろぐワタシなのですが、お母さんも追い打ちをかけるように『これで小になります。』ということで、ハイハイ。。。


の、再び意味もなくアップで1枚。。。

慣れないナイフとフォークを操り、うりゃうにうにゃにゃととナイフで細かく分解してフォークで突き刺せばこんな感じ。。。

そのままバクと喰えば、味付けは淡白ながら豚肉本来の甘味も感じこれは旨いと感じるのですが、更に時間経過とともに溢れてくる肉汁に再び浸して喰えば、焼酎が進むことはこれまた必至なのであります。。。

しかしながら、ワタシはこれまでの2皿でお腹一杯、それも少しばかり残してしまうのですが、後客2人はスペアリブの特大2つとナス・ニガウリ炒めのオーダーとともに生ビールとハイボールのオーダー。。。

更には、これにジョッキを重ねていくのでしょうから、都城市民にとってはなくてはならない酒肴のひとつなのかもしれません。。。

〆の一杯の為にお勘定をお願いすると、〆て2,200円とはお値段的にほんとは小ではなく中だったのでしょうか。。。

ごちそうさまでした。。。

居酒屋 銀平
宮崎県都城市牟田町10-16
TEL 0967-46-2472
営業時間 月・火・金・土 17:00~ 木・金 18:00~ OS:21:00
定休日 日曜日
駐車場 なし
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