2013.08.16 (Fri)
ワンプライスホテル@新湯 ~ひとつの建物に2つのホテルが混在するとは珍しいのだ~
ようやく本日のお宿はこちら、ワンプライスホテル@新湯。。。
メーンストリートを少しばかり入ったところからパチリとすれば、掛る看板にはゆやど雲仙新湯。。。
左隅のほうに『ワンプライスホテル@新湯』。。。
玄関先へレガシィを停めると移動させていただけるというのでそのままチェックインなのですが、フロントを通り過ぎその横にあるデスクでのチェックイン。。。
宿泊料+入湯税に駐車場代500円を加算し、じゃらんポイント2,500円を差し引いて、6,950円のニコニコ現金払い。。。
で、仲居さんはおられるモノのご案内頂くでもなく、本日のお部屋がこちら。。。
ドアを開けると左側に一段上がった洗面とその奥にバスルームがあるのを通り過ぎ、パチリとすればこんな感じ。。。
奥へずんと入り振り向けば、なかなかに広いお部屋でんなぁ。。。
まずはひとっ風呂で、ざぶんと浸かり手足を伸ばして。。。
しかしながら、お部屋からタオルは持参せずとも使い放題のタオルがあるとは嬉しいことで。。。
お待ちかねの夕食は宴会場で、最初のセッティングはこんな感じ。。。
お膳が向こう側にもあるので、アカの他人と差し向かいで飯を喰わないとならないのかと思いきや、釜飯のセッティングなのでほっ。。。
きちんとお献立も置かれており、それがこちら。。。
いやはや、アスパラ真丈の清し汁は『梢をわたる風』などという素晴らしいネーミング。。。
呑みモノはこちらのメニューから。。。
とてもとても新湯オリジナル日本酒秀峰小2,100円を気軽にということもできないので、普通に生酒(冷酒)の850円をオーダーさせていただきますです、ハイ。。。
杵の川とは、諫早市の地酒のようなのですが、柔らかな口当たり。。。
で、蓋を開ければこんな感じ。。。
こちらは、『旬の訪れ』なのでしょう。。。
こちらは、『ほっとあったか旬の一品 雲仙クリーンポークの豆乳鍋』なのですが、給仕をして頂く若いオニィちゃんが真面目な顔をして、『こちらは、雲仙の豚さんを使用しております。』とはなかなかにオモシロイ。。。
この豚さんの下にあるモノを再度、パチリ。。。
『酢の物 鮮魚の南蛮漬け』はきびなごなのですが、これが酒のつまみになかなかに美味し。。。
こちらはお造り。。。
三種盛なのですが、手前は太刀魚なのでしょうか。。。
こちらが先ほどの『梢をわたる風 アスパラ真丈の清し汁』。。。
こちらは『ちょっぴり洋風のお楽しみ 雲仙クリーンポークのシチュー』。。。
ようやく仕上げの『お食事の締めに』。。。
こちらから炊きたてのご飯を自分でよそって。。。
いやはや、もうお腹一杯。。。
デザートもしっかり頂いて、ごちそうさまでしたのゲプ。。。
一夜明けての朝風呂は、地下1階にある24時間入浴できることら。。。
こちらは内風呂から繋がる露天なのですが、昨日は温度が低かったものの今朝はちょうどいい熱さ。。。
アサ飯は昨夜と違い1階のレストランで、セッティングはこんな感じ。。。
手前のサラダと牛乳は、こちらからセルフサービスでどぞ。。。
喰おうかとするのですが、横に置かれているモノがこちら。。。
『朝食メニュー』の説明なのですが、ここまでされているホテルや旅館は初めて。。。
ここで、レストラン内をグルリと見渡して気が付いたのが。。。
向こうに見えるテーブルには、ワタシのお席にセッティングされたモノとほぼ同じだと思うのですがその他に陶板焼のセットとは、こちらは雲仙新湯のお客様用なのでしょうか。。。
あらかた喰い終わる頃にコーヒーのお案内を頂くのですが、セルフで注ぎに行こうとすると『お持ちしましょうか?』ということなので、お言葉に甘え。。。
グビと呑みつつ、『朝食メニュー』を見ていて気になったのが、『雲仙温泉蒸したまご』。。。
折角なので、『1個いいですか。』と取りに行くと、これまた『お持ちします。』ということなので重ね重ね。。。
キチンとお塩も添えていただいて、クルリと卵の殻を剥いであむっ。。。
さて、アサ飯の後も本日のヒル飯ところまでの時間を逆算しそれまでゆっくり。。。
チェックイン時には冷酒代850円のみお支払いして、1泊2食7,830円で大変お世話になりました。。。
ワンプライスホテル@新湯
メーンストリートを少しばかり入ったところからパチリとすれば、掛る看板にはゆやど雲仙新湯。。。
【More・・・】
しかしながら、そのままレガシィで奥へ進めばこちら。。。左隅のほうに『ワンプライスホテル@新湯』。。。
玄関先へレガシィを停めると移動させていただけるというのでそのままチェックインなのですが、フロントを通り過ぎその横にあるデスクでのチェックイン。。。
宿泊料+入湯税に駐車場代500円を加算し、じゃらんポイント2,500円を差し引いて、6,950円のニコニコ現金払い。。。
で、仲居さんはおられるモノのご案内頂くでもなく、本日のお部屋がこちら。。。
ドアを開けると左側に一段上がった洗面とその奥にバスルームがあるのを通り過ぎ、パチリとすればこんな感じ。。。
奥へずんと入り振り向けば、なかなかに広いお部屋でんなぁ。。。
まずはひとっ風呂で、ざぶんと浸かり手足を伸ばして。。。
しかしながら、お部屋からタオルは持参せずとも使い放題のタオルがあるとは嬉しいことで。。。
お待ちかねの夕食は宴会場で、最初のセッティングはこんな感じ。。。
お膳が向こう側にもあるので、アカの他人と差し向かいで飯を喰わないとならないのかと思いきや、釜飯のセッティングなのでほっ。。。
きちんとお献立も置かれており、それがこちら。。。
いやはや、アスパラ真丈の清し汁は『梢をわたる風』などという素晴らしいネーミング。。。
呑みモノはこちらのメニューから。。。
とてもとても新湯オリジナル日本酒秀峰小2,100円を気軽にということもできないので、普通に生酒(冷酒)の850円をオーダーさせていただきますです、ハイ。。。
杵の川とは、諫早市の地酒のようなのですが、柔らかな口当たり。。。
で、蓋を開ければこんな感じ。。。
こちらは、『旬の訪れ』なのでしょう。。。
こちらは、『ほっとあったか旬の一品 雲仙クリーンポークの豆乳鍋』なのですが、給仕をして頂く若いオニィちゃんが真面目な顔をして、『こちらは、雲仙の豚さんを使用しております。』とはなかなかにオモシロイ。。。
この豚さんの下にあるモノを再度、パチリ。。。
『酢の物 鮮魚の南蛮漬け』はきびなごなのですが、これが酒のつまみになかなかに美味し。。。
こちらはお造り。。。
三種盛なのですが、手前は太刀魚なのでしょうか。。。
こちらが先ほどの『梢をわたる風 アスパラ真丈の清し汁』。。。
こちらは『ちょっぴり洋風のお楽しみ 雲仙クリーンポークのシチュー』。。。
ようやく仕上げの『お食事の締めに』。。。
こちらから炊きたてのご飯を自分でよそって。。。
いやはや、もうお腹一杯。。。
デザートもしっかり頂いて、ごちそうさまでしたのゲプ。。。
一夜明けての朝風呂は、地下1階にある24時間入浴できることら。。。
こちらは内風呂から繋がる露天なのですが、昨日は温度が低かったものの今朝はちょうどいい熱さ。。。
アサ飯は昨夜と違い1階のレストランで、セッティングはこんな感じ。。。
手前のサラダと牛乳は、こちらからセルフサービスでどぞ。。。
喰おうかとするのですが、横に置かれているモノがこちら。。。
『朝食メニュー』の説明なのですが、ここまでされているホテルや旅館は初めて。。。
ここで、レストラン内をグルリと見渡して気が付いたのが。。。
向こうに見えるテーブルには、ワタシのお席にセッティングされたモノとほぼ同じだと思うのですがその他に陶板焼のセットとは、こちらは雲仙新湯のお客様用なのでしょうか。。。
あらかた喰い終わる頃にコーヒーのお案内を頂くのですが、セルフで注ぎに行こうとすると『お持ちしましょうか?』ということなので、お言葉に甘え。。。
グビと呑みつつ、『朝食メニュー』を見ていて気になったのが、『雲仙温泉蒸したまご』。。。
折角なので、『1個いいですか。』と取りに行くと、これまた『お持ちします。』ということなので重ね重ね。。。
キチンとお塩も添えていただいて、クルリと卵の殻を剥いであむっ。。。
さて、アサ飯の後も本日のヒル飯ところまでの時間を逆算しそれまでゆっくり。。。
チェックイン時には冷酒代850円のみお支払いして、1泊2食7,830円で大変お世話になりました。。。
ワンプライスホテル@新湯
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