2015.10.09 (Fri)
森深き、名泉の宿 霧島ホテル ~ふるさと割第7弾!やはり1泊2食で使用できればお得すぎるのだ~
9月25日のお宿はこちら、森深き、名泉の宿 霧島ホテル。。。

いやはや、ふるさと割で10,000円以上で5,000円OFFクーポンが使用できるということで、1泊2食で使わにゃ損損。。。


の。。。

で、シングルベッドの掛布団はシーツタイプ。。。

インターネット環境がないのは仕方のないところなのでしょうか。。。

窓を開ければこんな感じで、まずはひとっ風呂と『九州屈指の硫黄谷庭園大浴場』へ。。。
19:00~22:00までは女性専用時間になるのでその前に。。。
ひとっ風呂浴び、しばし休憩したらお待ちかねのヨル飯は『百年杉庭園』を望む霧島の間で最初のセッティングはこんな感じ。。。

今回のプランは、10,000円超でないとふるさと割を使用できないので『お1人旅応援企画!手軽に泊まろう西館宿泊【B】プラン』というもの。。。

最初からお出し頂いているモノは。。。
凌ぎの酒寿司。。。

焼物のさつま鶏山賊焼。。。

鍋物の黒豚しゃぶ鍋。。。

先付は季節物前菜ということでこれが何でと言えるような舌を持ったワタシでもなく。。。
これに食前酒は梅酒で、グビと飲み干しお飲みモノはこちらから。。。

薩摩の料理に合う純米酒で、そのお値段は税込1,080円なのですが、およそ半額利用なのですから。。。

怒涛のひとり旅も最期のヨルを迎え、一人静かに冷酒をグビと呑んでいると、隣のお席ではスタッフが『どちらからですか?』の問いに、『今日シンガポールから帰ってきて、そのままここに来たの。』とは吹き出しそうになるのをこらえるのに必死。。。
さて、次にお持ち頂いたのがこちら。。。

造りは三種盛り。。。

蓋物はあくまき霰揚。。。

酢の物の鮎と焼き茄子の土佐酢寄せ。。。

ご飯は山菜炊込みご飯、椀物は白アスパラ豆富、香の物に季節物三種。。。

デザートは、わらび餅と季節の果物水晶寄せ。。。
いやはや、通常料金でもおひとり様利用ならばお得感ありありなのですが、ふるさと割利用なので申し訳ないくらいに大満足。。。
ズビと寝る前に再びひとっ風呂浴びるのですが、22:00までは女性専用時間なので大浴場入口には鍵ががっちゃんこなのですが、泉質の違うお風呂のお湯を一生懸命湯桶でブレンドしている素っ裸のおっちゃんがひとりなのですが、いったい何をしているのか。。。
一夜明けて、朝風呂の後はバイキングでのアサ飯なのですが、午前6時30分からということなのでお部屋から1つ階段を昇るともう並んでる。。。
しかしながら、『もう30秒も過ぎたぞ!!』などと大声を発する団体客御一行様の渇れたおぢぢ。。。
さて、レストラン内に入りトレイを頂いたら牛乳をコップに注いでまずは席を確保をし、何を喰うべきか一巡したら、今朝のワタシのチョイスはこんな感じ。。。

お味噌汁は、浅利とわかめ入りのお椀に白味噌か赤味噌を選択できるのですが、浅利にわかめが絡みつきなかなかに喰いづらいので普通にお豆腐のほうがうれしいのでしょうか。。。

デザートとコーヒーもしっかり頂いてごちそうさまでした。。。
こちらのお風呂は午前9時までなので、アサ飯の後にもちゃぷと『九州屈指の硫黄谷庭園大浴場』に浸かりチェックアウトのお会計をお願いすると、お飲みモノと入湯税含めて6,530円のお支払で大変お世話になりました。。。


森深き、名泉の宿 霧島ホテル


いやはや、ふるさと割で10,000円以上で5,000円OFFクーポンが使用できるということで、1泊2食で使わにゃ損損。。。

【More・・・】
さて、チェックインの後はスタッフから説明を聞きながら東館にエレベーターを上がり通路をクネと歩き、夕食会場を通り過ぎて西館に辿り着けば階段でひとつ降りると本日のお部屋でこちら。。。

の。。。

で、シングルベッドの掛布団はシーツタイプ。。。


インターネット環境がないのは仕方のないところなのでしょうか。。。


窓を開ければこんな感じで、まずはひとっ風呂と『九州屈指の硫黄谷庭園大浴場』へ。。。

19:00~22:00までは女性専用時間になるのでその前に。。。

ひとっ風呂浴び、しばし休憩したらお待ちかねのヨル飯は『百年杉庭園』を望む霧島の間で最初のセッティングはこんな感じ。。。


今回のプランは、10,000円超でないとふるさと割を使用できないので『お1人旅応援企画!手軽に泊まろう西館宿泊【B】プラン』というもの。。。


最初からお出し頂いているモノは。。。

凌ぎの酒寿司。。。

焼物のさつま鶏山賊焼。。。

鍋物の黒豚しゃぶ鍋。。。

先付は季節物前菜ということでこれが何でと言えるような舌を持ったワタシでもなく。。。

これに食前酒は梅酒で、グビと飲み干しお飲みモノはこちらから。。。

薩摩の料理に合う純米酒で、そのお値段は税込1,080円なのですが、およそ半額利用なのですから。。。


怒涛のひとり旅も最期のヨルを迎え、一人静かに冷酒をグビと呑んでいると、隣のお席ではスタッフが『どちらからですか?』の問いに、『今日シンガポールから帰ってきて、そのままここに来たの。』とは吹き出しそうになるのをこらえるのに必死。。。

さて、次にお持ち頂いたのがこちら。。。

造りは三種盛り。。。

蓋物はあくまき霰揚。。。

酢の物の鮎と焼き茄子の土佐酢寄せ。。。

ご飯は山菜炊込みご飯、椀物は白アスパラ豆富、香の物に季節物三種。。。

デザートは、わらび餅と季節の果物水晶寄せ。。。
いやはや、通常料金でもおひとり様利用ならばお得感ありありなのですが、ふるさと割利用なので申し訳ないくらいに大満足。。。

ズビと寝る前に再びひとっ風呂浴びるのですが、22:00までは女性専用時間なので大浴場入口には鍵ががっちゃんこなのですが、泉質の違うお風呂のお湯を一生懸命湯桶でブレンドしている素っ裸のおっちゃんがひとりなのですが、いったい何をしているのか。。。

一夜明けて、朝風呂の後はバイキングでのアサ飯なのですが、午前6時30分からということなのでお部屋から1つ階段を昇るともう並んでる。。。

しかしながら、『もう30秒も過ぎたぞ!!』などと大声を発する団体客御一行様の渇れたおぢぢ。。。

さて、レストラン内に入りトレイを頂いたら牛乳をコップに注いでまずは席を確保をし、何を喰うべきか一巡したら、今朝のワタシのチョイスはこんな感じ。。。


お味噌汁は、浅利とわかめ入りのお椀に白味噌か赤味噌を選択できるのですが、浅利にわかめが絡みつきなかなかに喰いづらいので普通にお豆腐のほうがうれしいのでしょうか。。。


デザートとコーヒーもしっかり頂いてごちそうさまでした。。。

こちらのお風呂は午前9時までなので、アサ飯の後にもちゃぷと『九州屈指の硫黄谷庭園大浴場』に浸かりチェックアウトのお会計をお願いすると、お飲みモノと入湯税含めて6,530円のお支払で大変お世話になりました。。。


森深き、名泉の宿 霧島ホテル
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